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ラルフ・マッカリーさんのスター・ウォーズ・コンセプトアート画集を著者が語る動画

画集『Star Wars Art: Ralph Mcquarrie(英語)』の著者であるブランドン・エリンジャーさんがインタビューに答えている動画がアップされています。

画集『スター・ウォーズ・アート:ラルフ・マッカリー』

ラルフ・マッカリーさんが、スター・ウォーズのために描いたコンセプトアートを集めた画集が出版されました。800ページに及んだ画集なので、スター・ウォーズ・ファンやコンセプトアート・ファンは大満足できる画集に仕上がっていると思います。


Star Wars Art: Ralph Mcquarrie(英語)

著者へのインタビュー

下記の動画ではTestedのノーマン・チャンさんが、著者の一人であるブランドン・エリンジャーさんにインタビューしています。

The Star Wars Concept Art of Ralph McQuarrie

インタビューの概要

この画集のためにブランドン・エリンジャーさん達は、ルーカスフィルムに記録してあるデータからラルフ・マッカリーさんが手掛けたコンセプトアートを調査し、改めてスキャンをやり直ししました。次にこれらのコンセプトアートをラルフ・マッカリーさんが手掛けた年代順に整理し、画集としてまとめたそうです。

インタビューではブランドン・エリンジャーさんが好きな作品について語っています。出版されたことがないダースベーダの初期スケッチ、C-3POとチューバッカのデザインが全く違うポスター、マットペインティングなど、どれも素晴らしい作品ばかりです。


Star Wars Art: Ralph Mcquarrie(英語)
出版社: Harry N. Abrams
著者: Ralph McQuarrie、Brandon Alinger、Wade Lageose、David Mandel、LucasFilm Ltd、George Lucas (はしがき)

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ダグ・チャンさんがラルフ・マッカリーさんの描いたスター・ウォーズのコンセプトアートについて語る

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のプロダクション・デザイナーであるダグ・チャンさんが、偉大なコンセプトアーティストであるラルフ・マッカリーさんについて語っています。

ダグ・チャンさんのインタビュー

スター・ウォーズ・ショーにダグ・チャンさんが登場し、ご自身のキャリアについて語っています(動画のタイムコード3:18から)。フリーランスで活動していた時にILMでの3週間のプロジェクトに参加したのがきっかけだったそうです。その後ダグ・チャンさんは13年働き、一度退社をしてから再び映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でコンセプトアートとしてILMで働いています。

Battlefront VR News, The Force Awakens Commentary Preview, and Doug Chiang | The Star Wars Show

ラルフ・マッカリーさんのコンセプトアートについて

ラルフ・マッカリーさんの元で7年間も働いたダグ・チャンさんが、ラルフ・マッカリーさんのコンセプトアートについて語っています。(下記は翻訳ではなく大雑把なまとめ)

ジョージ・ルーカスのイメージとシンクロしたデザイン

ラルフ・マッカリーさんが鉛筆で描いたシンプルなドローイングは映像として見たくなるような感覚を与えると共に、ジョージ・ルーカスのイメージとシンクロしたデザインだったそうです。またラルフ・マッカリーさんのコンセプトアートは映像的に構成して描かれているところが他のコンセプトアーティストと違ったと言っています。

ラルフ・マッカリーさんから学んだ最も重要なこと

ダグ・チャンさんがラルフ・マッカリーさんから学んだ最も重要なことは、スターウォーズのようなリアリティを求められる映画では、カメラの視点で描くことによって観客がどのような経験ができるのかをデザインすることが重要だということだそうです。最終的な細部のデザインや色などは描いて無くても問題なく、必要な細部は各部署でデザインを改良してもらうそうです。

補足:細部のデザインまで決定しない理由

ちなみに2004年に開催された『スター・ウォーズ サイエンス・アンド・アート展』のカタログを読むと、『ファントム・メナス』のコンセプトアート段階で衣装デザインを細かく設定しすぎたために、現場が混乱したことが書かれていました。コンセプトアートはあくまでもデザインの方向性を決めるものであって、現実的なデザインは各部署で改良するようにしないと上手く制作ができないようです。

スター・ウォーズのコンセプトアート画集

Star Wars Art: Ralph Mcquarrie(英語)

ラルフ・マッカリーさんの手掛けたスター・ウォーズのコンセプトアート画集『Star Wars Art: Ralph McQuarrie(英語)』が発売されています。ハードカバー2冊セットの超豪華版です。

Star Wars Art スター・ウォーズ アートシリーズ: コンセプト

日本語に翻訳されたスターウォーズの画集が『Star Wars Art スター・ウォーズ アートシリーズ: コンセプト』です。こちらは入手しやすいお値段です。

アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

2016年12月16日に公開予定の映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のコンセプトアート画集が発売予定されています。記事で取り上げたダグ・チャンさんがプロダクション・デザイナーとしてコンセプトアートの制作に参加しています。

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スター・ウォーズのコンセプトアート画集『Star Wars Art: Ralph McQuarrie(英語)』が発売予定!

2016年は待望のスター・ウォーズのコンセプトアート画集『Star Wars Art: Ralph McQuarrie(英語)』が発売されます!

ラルフ・マッカリーさんの手掛けたスター・ウォーズのコンセプトアート画集

今年はラルフ・マッカリーさんの手掛けたスター・ウォーズのコンセプトアートを集めた画集が発売される予定です。発売予定日は2016年9月6日とまだまだ先ですが、かなり期待ができる画集になりそうです。

Star Wars Art: Ralph Mcquarrie

ハードカバーで3巻セットのようです

現在のところ詳細は不明ですが、写真を見るとハードカバーで3巻セットとなっているようです。これだけ豪華なつくりの画集になるので定価が¥30,767と本格的な価格ですが、ラルフ・マッカリーさんの作品がとことん堪能できるならお安い買い物ですね(笑)。発売日が待ちきれないなぁー!

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スターウォーズの画集が続々出版予定!

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月18日に公開されるので、ボーンデジタルからスターウォーズの画集が続々出版される予定です。またアメリカでは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の設定画集が出版されます。

スター・ウォーズ アートシリーズ

画集『Star Wars Art スター・ウォーズ アートシリーズ』がついにボーンデジタルから日本語訳で出版される予定です。このシリーズはコンセプトアート、イラストレーション、コミックアートに分かれています。どれもすごいアートばかりが集められているのでファンにはたまらない画集になると思います。

Star Wars Art スター・ウォーズ アートシリーズ: コンセプト-2015年11月30日発売

Star Wars Art スター・ウォーズ アートシリーズ: イラストレーション-2016年1月31日発売

Star Wars Art スター・ウォーズ アートシリーズ: コミックス-2016年1月31日発売

ストーリーボード

こちらのストーリーボードもボーンデジタルから出版される予定です。迫力あるドローイングが豊富に掲載されているので、まるで映画を見ているような気分で読むことができます。

Star Wars Storyboards スター・ウォーズ ストーリーボード: プリクエルトリロジー(ハードカバー)-2015年12月24日発売

Star Wars Storyboards スター・ウォーズ ストーリーボード: オリジナルトリロジー(ハードカバー)-2015年12月24日発

設定画集『The Art of Star Wars The Force Awakens (英語)』は日本でいつ出版されるのか?

今年、1番注目が高い画集が『The Art of Star Wars The Force Awakens (英語)』ではないでしょうか?アメリカでは2015年12月18日に出版されます。残念ながら日本語訳がいつ出版されるのかについてはアナウンスがありません。早く出るといいですね。


The Art of Star Wars: The Force Awakens (英語)-2015年12月18日

追記:日本語版がついに出版されました。

日本語版『アート・オブ・スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月26日ついに出版されました。


アート・オブ・スター・ウォーズ/フォースの覚醒