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スターウォーズの酒場「オーガのカンティーナ」でDJ・R-3Xが使用する楽曲公開

ディズニーランドにできたスターウォーズの酒場「オーガのカンティーナ」で使用されているBGMがYouTubで公開されました。アップテンポの楽曲が楽しめます。

スターウォーズの酒場「オーガのカンティーナ」

カリフォルニアとフロリダのディズニーランドに「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」と呼ばれる新エリアが登場しました。そのギャラクシーズ・エッジにある注目の酒場が「オーガのカンティーナ」です。

酒場なのでビールやカクテルが販売されており、子供向けにはアルコール抜きのカクテルもあります。

あの有名なドロイドがDJに転職

「オーガのカンティーナ」ではドロイドがDJをしているのですが・・・このドロイドどこかで会ったことがあるような。
なんとスター・ツアーズのスタースピーダー3000の元パイロット、キャプテン・レックスがDJに転職し、DJ・R-3Xとして働いているのです(笑)。

DJ・R-3Xが使用する楽曲

全部で18曲がアップされています。どの曲もにぎやかで楽しくなるような雰囲気の音楽です。

Mad About Mad About Me (From “Star Wars: Galaxy’s Edge Oga’s Cantina”/Audio Only)

Modal Notes (From “Star Wars: Galaxy’s Edge Oga’s Cantina”/Audio Only)

Laki Lembeng – Nama Heh (From “Star Wars: Galaxy’s Edge Oga’s Cantina”/Audio Only)

Duro Droids – Beep Boop Bop (From “Star Wars: Galaxy’s Edge Oga’s Cantina”/Audio Only)

Star Wars: Galaxy’s Edge Oga’s Cantina: R-3X’s Playlist

スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジのグッズ


Star Wars: Galaxy’s Edge Oga’s Cantina: R3X’s Playlist #1


Star Wars: Galaxy’s Edge Symphonic Suite (Music Inspired by the Disney Themed Land)


Star Wars: Galaxy’s Edge Cookbook(英語)
著者: Chelsea Monroe-Cassel
出版社: Titan Books Ltd


Star Wars: Galaxy’s Edge(英語)
著者: Ethan Sacks
出版社: Marvel

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映画

スター・ウォーズのメカだけに特化した画集『スター・ウォーズ クロニクル』

スター・ウォーズのファンだったら大満足すること間違いなしの画集『Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles』をついに購入しました。スター・ウォーズ(IV, V, VI)に登場したミレニアム・ファルコン、Xウィング、スター・デストロイヤーなどのメイキング写真が大量に掲載されています。

画集『スター・ウォーズ クロニクル』

画集『スター・ウォーズ クロニクル』の正式なタイトルは『Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles』と英語表記になっていますが、この画集は学研プラスから出版されている日本語の画集です。


Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles
出版社: 学研プラス
著者: 高貴準三、高橋清二

メカ(乗り物)のミニチュア

この画集はスター・ウォーズの撮影に使われた乗り物のミニチュアについて特集しています。ミレニアム・ファルコン、Xウィング、スター・デストロイヤーなどのメジャーな機体から、背景にちょっと映る程度だった宇宙船まで掲載されています。画集は約320ページほどあるので、スター・ウォーズのファンやメカ・デザインに興味がある人は十分に楽しめると思います。

画集のサイズが大きいので細部まで確認できる

画集のサイズ(39.5㎝ x 29.7㎝ x 5.9㎝ )が大きいので、映画の撮影に使用したモデルの細部まで確認できます。特に素晴らしいのがスーパー・スター・デストロイヤー(エグゼクター)の項目です。全体から細部までわかるように写真が掲載されているので、どのようなパターンでデザインが構成されているのか理解できます。

クリエイターの資料集として役立つ画集

画集とは言っても、スター・ウォーズに登場するかっこいいシーンのような模型の写真ばかりが掲載されているわけではありません。どちらかと言うとコンセプトアートを描く人、CGのモデリングをする人、プラモデルを作る人たちが、資料集として使う時に役立つ画集です。なのでクリエイターは必見の画集だと思います。


Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles
出版社: 学研プラス
著者: 高貴準三、高橋清二

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スター・ウォーズ・ランドのコンセプトアートや模型などが映っているインタビュー動画

2019年のオープンに向けて現在建設中の『スター・ウォーズ・ランド』に関する動画がアップされています。

スター・ウォーズ・ランドとは

カリフォルニアのディズニーランドと、フロリダのディズニー・ハリウッド・スタジオにオープンする映画スター・ウォーズをテーマにしたエリアです。

Disney Parks Imagineers and Lucasfilm Collaborate on Star Wars-Themed Lands

インタビュー

ウォルト・ディズニー・イマジニアリングの関係者、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の監督ライアン・ジョンソンさん、『スター・ウォーズ 反乱者たち』の監督デイブ・フィローニさん、コンセプトアーティストのダグ・チャンさん達のインタビューで動画が構成されています。

メイキング映像

映像にはコンセプトアート、クレーモデル、模型、CGなどを制作している様子が写されています。またディズニー・イマジニアリングではVRを使用してデザインをチェックしているようで、ヘッドマウントディスプレイを身に着けて、AT-ATをチェックしているシーンが写されています。

建設現場

動画の後半はカリフォルニアのディズニーランドで建設されている現場が映し出されています。特にAT-ATの鉄骨が組まれているシーンを見ると、スター・ウォーズ・ランドが建設されていることを実感できると思います。

スター・ウォーズに関する本


THE BEST OF STAR WARS INSIDER
出版社: KADOKAWA


Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles
出版社: 学研プラス
著者、編集: 高貴準三、高橋清二
監修: ルーカスフィルム


スター・ウォーズ 制作現場日誌 ーエピソード1~6ー CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS
出版社: 玄光社
著者: ジョン・ノール(ILM VFXスーパーバイザー)

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映画

スター・ウォーズ『Uウィング・ファイター』のデザインについてダグ・チャンさんが解説する動画

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場した『Uウィング・ファイター』のデザインについてプロダクション・デザイナーであるダグ・チャンさんが解説する動画が公開されました。

Uウィングのデザインについて

以前スター・ウォーズ・ショーでダグ・チャンさんが『Uウィング・ファイター』のデザインについて答えている動画がありましたが、今回公開された動画は以前のインタビューよりも詳しくデザインについて解説しています。

Rogue One: A Star Wars Story “Designing the U-wing”

コンセプトアートについて

動画に使用されたコンセプトアートは、ほとんど画集『アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に掲載されているイラストです。何枚かのコンセプトアートは画集に掲載されていないイラストも写っています。

ダグ・チャンさんに関連した書籍


アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
出版社: ヴィレッジブックス
著者: ジョッシュ・クーシンズ
翻訳: 小池顕久


Star Wars Art スター・ウォーズ アートシリーズ: コンセプト
出版社: ボーンデジタル
著者: Lucasfilm Ltd., ダグ・チャン (その他)
編集: 堀越 祐樹
翻訳: 株式会社Bスプラウト


SFデザインテクニック ─ダグ・チャンの世界と造形哲学
出版社: フィルムアート社
著者: ダグ・チャン
翻訳: 吉田俊太郎

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映画

スター・ウォーズ・セレブレーション・オーランド2017の動画リスト

2017年4月13日から16日まで開催されていたスター・ウォーズ・セレブレーションの動画がアップされています。

スター・ウォーズ・セレブレーション

世界各地で開催されているスター・ウォーズ・セレブレーションがフロリダのオーランドで開催されました。特に今年はスター・ウォーズ誕生40周年なので、大いに盛り上がっています。

The Best of Star Wars Celebration Orlando 2017

イベントの動画

今回もイベントの様子がわかる動画がアップされています。どの動画も大変長いので気長に、少しずつ見ていけばいいと思います。

40 Years of Star Wars Panel | Star Wars Celebration Orlando 2017 (US)

Star Wars Celebration Orlando 2017 Live Stream Day 1 | The Star Wars Show LIVE!

Star Wars: The Last Jedi Panel | Star Wars Celebration Orlando 2017 (US)

Star Wars Celebration Orlando 2017 Live Stream Day 2 | The Star Wars Show LIVE!

Star Wars Celebration Orlando 2017 Live Stream Day 3 | The Star Wars Show LIVE!

Star Wars Celebration Orlando 2017 Live Stream Day 4 | The Star Wars Show LIVE!

おすすめの動画

一番重要なイベントの動画が『40 Years of Star Wars Panel』です。キャスリーン・ケネディさんの挨拶に始まり、ジョージ・ルーカスさんのインタビューが収録されています。インタビューはジョージ・ルーカスさんだけでなく、次から次へとスター・ウォーズに出演した俳優たちが加わっていくので見ていて楽しいです。

また最後にキャリー・フィッシャーさんを追悼する映像と、ジョン・ウィリアムズさんの指揮によるオーケストラコンサートを見ることができます。

スター・ウォーズに関する本


THE BEST OF STAR WARS INSIDER
出版社: KADOKAWA


Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles
出版社: 学研プラス
著者、編集: 高貴準三、高橋清二
監修: ルーカスフィルム


スター・ウォーズ 制作現場日誌 ーエピソード1~6ー CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS
出版社: 玄光社
著者: ジョン・ノール(ILM VFXスーパーバイザー)

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テーマパーク 映画

ディズニーランド・パリのショー『ディズニー・イルミネーションズ』が初公開されたイベントの動画

25周年をむかえたディズニーランド・パリでは、新しいショー『ディズニー・イルミネーションズ』が公開されました。

『ディズニー・イルミネーションズ』の初公開イベント

2017年3月25日に『ディズニー・イルミネーションズ』が初公開されたイベントの動画がアップされています。ピーターパンによるオープニングや『美女と野獣』のテーマソングを歌っているジョン・レジェンドさんのライブも見逃せません。動画の後半は『ディズニー・イルミネーションズ』のショーが最後まで収録されています。

[REPLAY] L’eblouissant spectacle nocturne Disney Illuminations

イベントの概要

  • ピーターパンによるオープニング(タイムコード1:30から)
  • ジョン・レジェンドさんのライブ(タイムコード5:35から)
  • ディズニー・イルミネーションズ(タイムコード22:15から)

『ディズニー・イルミネーションズ』とは

『ディズニー・イルミネーションズ』は花火とプロジェクション・マッピングを使ったショーです。『眠れる森の美女』のお城をスクリーンにして『ライオンキング』、『スター・ウォーズ』、『アナと雪の女王』などの映像が映し出されます。ショーを一番盛り上げるのは『シンデレラ』の名曲『夢はひそかに』のゴージャスなバージョンが使われるエンディングです。

注目は実写映画『美女と野獣』

『ディズニー・イルミネーションズ』は上海ディズニーランドで開催されている『イグナイト・ザ・ドリーム』を元に制作されています。注目ポイントは実写映画『美女と野獣』の映像とサウンドトラックが使用されていることです。

実写映画『美女と野獣』の関連商品

オリジナル・サウンドトラック


美女と野獣 オリジナル・サウンドトラック – デラックス・エディション-<英語版[2CD]>

ボーカル楽譜


ボーカル&コーラス ミニアルバム 美女と野獣

ピアノ楽譜


ピアノソロ/連弾 初級 やさしく弾ける 美女と野獣

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フランケンシュタインからアバターにわたるSFを解説した書籍『SF大クロニクル』

書籍『SF大クロニクル』は小説、漫画、映画、アニメ、ゲームなどのSF作品を年代順に解説している書籍です。500ページ以上にわたって作品が紹介されているので、かなり満足できる年代記になっていると思います。

書籍『SF大クロニクル』

SFの起源となった小説フランケンシュタインから映画アバターまで、SFにとって重要な作品と人物がまとめられています。これからSF作品を楽しもうと思っている人にとっては便利なガイドになるでしょう。

またマーベルやDCコミックに登場するスーパーヒーローもたくさん掲載されているのでアメコミ好きの人も楽しめると思います。


SF大クロニクル

年代順にSF作品を掲載

書籍『SF大クロニクル』は年代記なのでSFの歴史がよくわかります。最初から順番通りに読むことで、名作と呼ばれる作品が他の作家や作品に影響を与えていることが実感できます。

メディア展開のデータ

この書籍の面白いところは、SF作品が他のメディアに展開したデータを網羅しているところです。例えば小説が映画化されたり、ゲーム化されたりしたデータが年表と写真で掲載されています。

見るべき作品を選別するのに役立つ

この書籍に掲載されている作品はSFの歴史として重要な作品を掲載しています。しかし、すべての作品を絶賛しているわけではありません(笑)。評判が悪い作品があればきちんと指摘しています。

例えば小説を映画化したものの改悪してしまったケースや、TVシリーズのファーストシーズンはよかったが、それ以降はダメになってしまったケースなど、さまざまな解説が書いてあります。TVシリーズは見るのに時間がかかりますから、作品を事前に選別できるので非常に助かります(笑)。

日本のSF作品が世界に与えた影響

書籍『SF大クロニクル』はイギリスで出版されたものなのでイギリスとアメリカのSF作品が多く掲載さてていますが、日本のSF作品もかなりの数が掲載されています。日本のSF作品が世界に影響を与えてたことがよくわかります。

下記は掲載されている日本の作品のリストです。

  • 円谷英二
  • 鉄腕アトム
  • ゴジラ
  • 時をかける少女
  • ガッチャマン
  • 宇宙戦艦ヤマト
  • 風の谷のナウシカ
  • 攻殻機動隊
  • 新世紀エヴァンゲリオン
  • バイオハザード
  • 20世紀少年
  • スチームボーイ

上記以外にもロバート・ハインラインの『スターシップ・トゥルーパーズ』の項目では『機動戦士ガンダム』の名前も出てきます。

巻末

巻末にはSFに登場してくる宇宙船のサイズをシルエットで比較した図や、各SF作品のストーリーがどの時代で展開しているのかわかる年表が掲載されています。


SF大クロニクル
出版社: KADOKAWA
編集: ガイ・ヘイリー
日本語版監修: 北島明弘

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映画

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するキャラクターやメカのコンセプトアート画集が発売!

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の劇場公開にあわせて、コンセプトアート画集『アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が発売されました。

コンセプトアート画集『アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

この画集は映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するキャラクター、メカ、背景などのコンセプトアートをまとめたものです。スター・ウォーズを制作する過程が理解できるので、スター・ウォーズのファンやコンセプトアートが好きな人たちには十分満足できる画集となっています。


アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

日本語訳はヴィレッジブックスから出版

前回出版された画集『アート・オブ・スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と同様に、この画集の日本語訳はヴィレッジブックスから出版されています。

ちなみに私が購入した画集(記事のトップに掲載している写真)は英語版の画集です。日本語版が映画公開日と同じに出版されるとは思っていなかったので、かなり前から英語版を予約していました。今後はスター・ウォーズの映画公開と同時に日本語訳の画集も出版されるのではないでしょうか?

画集の見どころをピックアップ

画集『アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の見どころを下記にピックアップしました。ただし、詳しい内容はネタバレになるといけないのであえて触れないようにしておきます。なぜならスター・ウォーズのコンセプトアートは映画のカメラワークを意識して描かれているので、映画のワンシーンとしてそのまま使われている可能性があるからです。

キャラクター

ローグ・ワンの主要キャラクターのコスチュームや武器などのコンセプトアートがたくさん掲載されています。特にジン・アーソ、ソウ・ゲレラ、チアルート・イムウェ、ベイズ・マルバス、キャシアン・アンドのデザインは見ごたえがあります。

主人公のジン(フェリシティ・ジョーンズさん)が帽子をかぶっただけのラフスケッチが掲載されているのですが、スター・ウォーズ・ファンの男性が一目惚れしてしまうくらいかっこよく仕上げられています(笑)。

エンフォーサー・ドロイド K-2SO

K-2SOのボツになった初期のコンセプトアートから完成したコンセプトアートまで掲載されています。非常にリアルに作られたK-2SOのクレイモデルは一番の見どころです。

Uウィング

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でメインのマシンとして使われるのがUウィングです。なのでUウィングのコンセプトアートは紙面を14ページも使って掲載しています。ボツになったコンセプトアートがたくさん掲載されているので、Uウィングのデザインが決定されていく過程がよくわかります。

スペース・モンキーのビスタン

Uウィングのキャビンから機関銃を操作しているスペース・モンキーのコンセプトアートも掲載されています。ただし制作段階のコンセプトなのでキャラクターのデザインはだいぶ違います。顔のデザインを修正したコンセプトも掲載されていますが、それでも完成されたデザインとはだいぶイメージが違います。

ダース・ベイダーのコンセプトアート

ダース・ベイダーに関するコンセプトアートも8ページほど掲載しています。どんな内容なのかはネタバレになるといけないので言えませんが、映像の編集しだいではかっこいいシーンになっているかも?

バトルシーンとアクションシーン

画集の後半部分はさまざまなバトルシーンとアクションシーンが掲載されています。特に映像としての見せ場になるようなコンセプトアートが次から次へと掲載されているので、見ているだけでテンションが上がります。特にデススターのコンセプトアートはいくつかのバリエーションが掲載されているので興味深いです。

残念ながら映画が公開になったばかりなので、ネタバレにならないように以上書くのはやめておきます(笑)。


アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
出版社: ヴィレッジブックス
著者: ジョッシュ・クーシンズ

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ラルフ・マッカリーさんのスター・ウォーズ・コンセプトアート画集を著者が語る動画

画集『Star Wars Art: Ralph Mcquarrie(英語)』の著者であるブランドン・エリンジャーさんがインタビューに答えている動画がアップされています。

画集『スター・ウォーズ・アート:ラルフ・マッカリー』

ラルフ・マッカリーさんが、スター・ウォーズのために描いたコンセプトアートを集めた画集が出版されました。800ページに及んだ画集なので、スター・ウォーズ・ファンやコンセプトアート・ファンは大満足できる画集に仕上がっていると思います。


Star Wars Art: Ralph Mcquarrie(英語)

著者へのインタビュー

下記の動画ではTestedのノーマン・チャンさんが、著者の一人であるブランドン・エリンジャーさんにインタビューしています。

The Star Wars Concept Art of Ralph McQuarrie

インタビューの概要

この画集のためにブランドン・エリンジャーさん達は、ルーカスフィルムに記録してあるデータからラルフ・マッカリーさんが手掛けたコンセプトアートを調査し、改めてスキャンをやり直ししました。次にこれらのコンセプトアートをラルフ・マッカリーさんが手掛けた年代順に整理し、画集としてまとめたそうです。

インタビューではブランドン・エリンジャーさんが好きな作品について語っています。出版されたことがないダースベーダの初期スケッチ、C-3POとチューバッカのデザインが全く違うポスター、マットペインティングなど、どれも素晴らしい作品ばかりです。


Star Wars Art: Ralph Mcquarrie(英語)
出版社: Harry N. Abrams
著者: Ralph McQuarrie、Brandon Alinger、Wade Lageose、David Mandel、LucasFilm Ltd、George Lucas (はしがき)

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ダグ・チャンさんがラルフ・マッカリーさんの描いたスター・ウォーズのコンセプトアートについて語る

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のプロダクション・デザイナーであるダグ・チャンさんが、偉大なコンセプトアーティストであるラルフ・マッカリーさんについて語っています。

ダグ・チャンさんのインタビュー

スター・ウォーズ・ショーにダグ・チャンさんが登場し、ご自身のキャリアについて語っています(動画のタイムコード3:18から)。フリーランスで活動していた時にILMでの3週間のプロジェクトに参加したのがきっかけだったそうです。その後ダグ・チャンさんは13年働き、一度退社をしてから再び映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でコンセプトアートとしてILMで働いています。

Battlefront VR News, The Force Awakens Commentary Preview, and Doug Chiang | The Star Wars Show

ラルフ・マッカリーさんのコンセプトアートについて

ラルフ・マッカリーさんの元で7年間も働いたダグ・チャンさんが、ラルフ・マッカリーさんのコンセプトアートについて語っています。(下記は翻訳ではなく大雑把なまとめ)

ジョージ・ルーカスのイメージとシンクロしたデザイン

ラルフ・マッカリーさんが鉛筆で描いたシンプルなドローイングは映像として見たくなるような感覚を与えると共に、ジョージ・ルーカスのイメージとシンクロしたデザインだったそうです。またラルフ・マッカリーさんのコンセプトアートは映像的に構成して描かれているところが他のコンセプトアーティストと違ったと言っています。

ラルフ・マッカリーさんから学んだ最も重要なこと

ダグ・チャンさんがラルフ・マッカリーさんから学んだ最も重要なことは、スターウォーズのようなリアリティを求められる映画では、カメラの視点で描くことによって観客がどのような経験ができるのかをデザインすることが重要だということだそうです。最終的な細部のデザインや色などは描いて無くても問題なく、必要な細部は各部署でデザインを改良してもらうそうです。

補足:細部のデザインまで決定しない理由

ちなみに2004年に開催された『スター・ウォーズ サイエンス・アンド・アート展』のカタログを読むと、『ファントム・メナス』のコンセプトアート段階で衣装デザインを細かく設定しすぎたために、現場が混乱したことが書かれていました。コンセプトアートはあくまでもデザインの方向性を決めるものであって、現実的なデザインは各部署で改良するようにしないと上手く制作ができないようです。

スター・ウォーズのコンセプトアート画集

Star Wars Art: Ralph Mcquarrie(英語)

ラルフ・マッカリーさんの手掛けたスター・ウォーズのコンセプトアート画集『Star Wars Art: Ralph McQuarrie(英語)』が発売されています。ハードカバー2冊セットの超豪華版です。

Star Wars Art スター・ウォーズ アートシリーズ: コンセプト

日本語に翻訳されたスターウォーズの画集が『Star Wars Art スター・ウォーズ アートシリーズ: コンセプト』です。こちらは入手しやすいお値段です。

アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

2016年12月16日に公開予定の映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のコンセプトアート画集が発売予定されています。記事で取り上げたダグ・チャンさんがプロダクション・デザイナーとしてコンセプトアートの制作に参加しています。

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