カテゴリー
テーマパーク

ディズニー映画『ベイマックス』をテーマにした新アトラクションの計画

東京ディズニーランドでは、2020年にディズニーの長編アニメーション『ベイマックス』をテーマにした新アトラクションがオープンします。

トゥモローランドの縮小

グランドサーキット・レースウェイとスタージェットのアトラクションがクローズとなり、新しい『美女と野獣のエリア(仮)』がオープンします。トゥモローランドが縮小してしまうのは寂しいですが、新しいアトラクションがトゥモローランドに作られる予定です。

ベイマックスのアトラクション

スペース・マウンテンの隣に60億円をかけてベイマックスのアトラクションが建設される予定です。ベイマックスはもともと東京を舞台にしたマーベル・コミックの漫画ですから、東京ディズニーランドにピッタリのアトラクションです。

アトラクションのデザイン

ベイマックスのアトラクションでは、ゲストはランダムに回転するライドに乗ることになります。コンセプトアートをチェックすると、ベイマックスがライドを引っ張ているデザインになっています。残念ながらどのような回転をするアトラクションなのか、コンセプトアートからはわかりません。

ベイマックスのグッズ

ブルーレイ


ベイマックス MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

おもちゃ


ベイマックス ぬいぐるみヒーローベイマックス

書籍


The Art of ベイマックス(ジ・アート・オブ ベイマックス)

カテゴリー
アニメーション

ディズニーの制作過程が理解できるコンセプトアート画集のまとめ

アメリカの出版社クロニクルブックスから出版されているディズニーとピクサーのコンセプトアート画集『ジ・アート・オブ…シリーズ』をまとめてみました。

ただし出版されたタイトルが多いので、ピクサーの作品はこちらのページ(ピクサー編)にまとめています。

ディズニーのコンセプトアート画集

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのコンセプトアート画集(設定画集)は、長編アニメーション『ボルト』から作られています。『ボルト』はピクサーのジョン・ラセターさんがディズニーの制作総指揮として関わり始めた記念すべき作品です。なのでディズニーのコンセプトアート画集もピクサーの画集に負けないくらい良くできています(作品によってはピクサーの画集よりも良い仕上がりです)。

日本語版について

日本語訳は株式会社ボーンデジタルから出版されています。日本語訳されていない画集は出版するタイミングを逃してしまっただけなので、どの画集も素晴らしい仕上がりです。たくさんコンセプトアートが掲載されているで、英語が読めなくても画集として十分に楽しめると思います。

追記:『ズートピア』からは株式会社CLASSIX MEDIAの発行、徳間書店の出版になりました。

画集のサイズ

あまり気にすることではありませんが、日本語版と英語版では画集のサイズが若干違います。日本語版では約 H21.7cm x W28.5cmのところ、英語版では約 H23.5cm x W28.8cmと書籍の高さに1.8cmほどの違いがあります。

コンセプトアート画集のリスト

ディズニーの長編アニメーションを新しい順にリストしました。その後にディズニートゥーン・スタジオズの画集をリストしています。

ジ・アート・オブ モアナと伝説の海

ジ・アート・オブ ズートピア


記事へリンク

ジ・アート・オブ・ベイマックス


記事へリンク

ジ・アート・オブ・アナと雪の女王

The Art of Wreck-It Ralph (英語)

ジ・アート・オブ・塔の上のラプンツェル

The Art of the Princess and the Frog (英語)

The Art of Bolt (英語)

ディズニートゥーン・スタジオズの画集

ディズニートゥーン・スタジオズの画集も日本語訳が株式会社ボーンデジタルから出版されています。プレーンズはカーズのスピンオフ作品ですが、アニメーションの制作はディズニートゥーン・スタジオズが担当しています。

ジ・アート・オブ・プレーンズ

ピクサーの画集

ピクサー・アニメーション・スタジオのコンセプトアート画集『ジ・アート・オブ…シリーズ』のリストはこちらのページ(その1 ピクサー編)にまとめています。

カテゴリー
アニメーション

ベイマックスのコンセプトアートを集めた画集『ジ・アート・オブ ベイマックス』

ディズニーのアニメーション『ベイマックス』のコンセプトアートを集めた画集『ジ・アート・オブ ベイマックス』を購入しました。描かれたスケッチやコンセプトアートを見ていると、制作にたずさわったアーティストたちが試行錯誤してデザインしたことがよくわかります。

The Art of ベイマックス(ジ・アート・オブ ベイマックス)

サンフランソウキョウのアイディア

アメリカ人やメキシコ人のアニメ&マンガオタクに出会うと「日本に行ってみたい!」と言う人が多いです。そんな彼らの夢をビジュアル化した都市がサンフランソウキョウなのではないでしょうか?そもそもこの2つの都市をミックスするアイディアはエグゼクティブプロデューサーのジョン・ラセターさんが言い出したようなことが書かれてますから、日本とミックスする都市としてサンフランシスコ(ピクサーのスタジオがある場所)が選ばれたのも納得です。またサンフランシスコにはジャパンタウンがあるのでアイディアの元になっていると思います。

背景のコンセプトアート

どのコンセプトアートも東京の雰囲気をよく伝えているので、日本人が見ていても違和感がないと思います。またサンフランシスコの起伏ある地形や建物のイメージも上手く使用されているので、日本にいるのか?サンフランシスコにいるのか?わからなくなるような不思議な感覚になります。コンセプトアートの中には昔の旅行ポスターのようなイメージも掲載されています。あまりによくできているのポスターなので、見ているとサンフランソウキョウに旅行に行きたくなってしまいます(笑)。

掲載されている背景のコンセプトアート

  • サンフランソウキョウ
  • ヒロの家
  • サンフランソウキョウ工科大学
  • フレッドの豪邸
  • ポータル
  • クレイテックインダストリーズ

キャラクターのコンセプトアート

各キャラクターができるまでのコンセプトアートを見ていると面白いです。1つのキャラクターを作り出すまでに、さまざまなイメージを制作しています。主人公のヒロが本格的なオタクだったり、コナンくんに近いイメージもありました(笑)。また日本のロボットアニメに出てくるような超かっこいいベイマックスのデザイン案も掲載されています。どうやらそのイメージを描いたのは日本人のコンセプトアーティストのようです。すごいですね。

掲載されているキャラクターのコンセプトアート

  • ヒロ
  • ベイマックス
  • タダシ
  • キャス
  • モチ
  • ゴー・ゴー
  • ワサビ
  • ハニー・レモン
  • フレッド
  • キャラハン教授
  • ヨウカイ
  • ヤマ
  • その他悪役
  • バックグランド・キャラクター

撮影

今回の画集には撮影の章がもうけられています。『ベイマックス』では今までのディズニーアニメーションとは違うリアリスティックなライティングとカメラワークが求められたそうです。特にレンダラーはディズニーのハイぺリオン・レンダラーが初めて使われています。この章は10ページほどしかないので情報量は少ないですが、掲載されている写真やイメージはきれいです。

掲載されている撮影のトピック

  • カメラとレンズ
  • ライティング
  • ハイぺリオン・レンダラー
  • カラースクリプト


ベイマックス MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]