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スター・ウォーズのメカだけに特化した画集『スター・ウォーズ クロニクル』

スター・ウォーズのファンだったら大満足すること間違いなしの画集『Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles』をついに購入しました。スター・ウォーズ(IV, V, VI)に登場したミレニアム・ファルコン、Xウィング、スター・デストロイヤーなどのメイキング写真が大量に掲載されています。

画集『スター・ウォーズ クロニクル』

画集『スター・ウォーズ クロニクル』の正式なタイトルは『Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles』と英語表記になっていますが、この画集は学研プラスから出版されている日本語の画集です。


Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles
出版社: 学研プラス
著者: 高貴準三、高橋清二

メカ(乗り物)のミニチュア

この画集はスター・ウォーズの撮影に使われた乗り物のミニチュアについて特集しています。ミレニアム・ファルコン、Xウィング、スター・デストロイヤーなどのメジャーな機体から、背景にちょっと映る程度だった宇宙船まで掲載されています。画集は約320ページほどあるので、スター・ウォーズのファンやメカ・デザインに興味がある人は十分に楽しめると思います。

画集のサイズが大きいので細部まで確認できる

画集のサイズ(39.5㎝ x 29.7㎝ x 5.9㎝ )が大きいので、映画の撮影に使用したモデルの細部まで確認できます。特に素晴らしいのがスーパー・スター・デストロイヤー(エグゼクター)の項目です。全体から細部までわかるように写真が掲載されているので、どのようなパターンでデザインが構成されているのか理解できます。

クリエイターの資料集として役立つ画集

画集とは言っても、スター・ウォーズに登場するかっこいいシーンのような模型の写真ばかりが掲載されているわけではありません。どちらかと言うとコンセプトアートを描く人、CGのモデリングをする人、プラモデルを作る人たちが、資料集として使う時に役立つ画集です。なのでクリエイターは必見の画集だと思います。


Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles
出版社: 学研プラス
著者: 高貴準三、高橋清二

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの新アトラクション『ミッション:ブレイクアウト』のオープニング・セレモニー

ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーに登場する新アトラクション『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ミッション:ブレイクアウト』のオープニング・セレモニーが開催されました。

途中で終了したライブ配信

2017年5月25日に開催されたオープニング・セレモニーでは、ライブ配信が予定されていました。しかしオープニング・セレモニーが始まったものの音声が配信されなかったため、途中で配信が終了となってしまいました。残念ながらこのようなトラブルはまだあるんですね(泣)。

オープニングセレモニーの動画

ライブ配信が終了後に、下にリンクした動画がアップされました。

Guardians of the Galaxy ? Mission: BREAKOUT! Opening Ceremony Live Stream

セレモニーの詳細

セレモニーには監督のジェームズ・ガンさん、ゾーイ・サルダナさん、マイケル・ルーカーさん、ポム・クレメンティーフさんがステージに登場しました。最後にコレクターを演じたベニチオ・デル・トロさんが登場し、短いスピーチをした後、プロジェクション・マッピングと花火が打ち上げられました。かなり豪華なオープニング・セレモニーだったようです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ミッション:ブレイクアウトとは

『トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラー』をリニューアルしたのが『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ミッション:ブレイクアウト』です。フリーフォールタイプのアトラクションなので短い時間で終わってしまいますが、落下する時に使用される映像と音楽は各6種類あり、何度も楽しめるアトラクションに変更されています。

またアトラクションの待ち時間を楽しめるように、アトラクションの内部にはマーベル映画の小道具を復元した品々が展示されています。詳しくはこちらのリンクに記事を書きました。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの関連商品


Marvel’s Guardians of the Galaxy Vol. 2: The Art of the Movie(英語)
出版社: Marvel
著者: Jacob Johnston


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:プレリュード (MARVEL)
出版社: 小学館集英社プロダクション
著者: ダン・アブネット&アンディ・ラニング


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/コンプリート・ヒストリー
出版社: 洋泉社
著者: マーク・スメラク

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映画『アバター』の世界が体験できる『パンドラ』のオープニングセレモニー

2017年5月24日に『パンドラ』のオープニングセレモニーが開催され、そのもようがライブストリームで中継されました。

パンドラとは

フロリダのディズニー・アニマル・キングダムに、映画『アバター』の世界を体験できる新しい施設『パンドラ』が2017年5月27日にオープンします。バンシーに乗れるアトラクションとナヴィ・リバーを体験できるアトラクションがメインの施設になります。またレストランやショップなどもアバターに関連した商品を提供する予定です。

Pandora – The World of Avatar | Disney’s Animal Kingdom

パンドラのオープニングセレモニー

下記にリンクした動画では、オープニングセレモニーのようすを見ることができます。ウォルト・ディズニー・カンパニーのCEOであるボブ・アイガーさんとジェームズ・キャメロン監督のスピーチがメインです。

最後にシガニー・ウィーバーさんやゾーイ・サルダナさんなど映画『アバター』に出演したキャストが登場します・・・動画ではよく確認できないけど(笑)。

#DisneyParksLIVE: Pandora ? The World of Avatar Dedication | Walt Disney World

https://youtu.be/jJk8II7TcZI

オープニングセレモニーの詳細

  • イベント開始(タイムコード9:04から)
  • ジョー・ロードさんのインタビュー(タイムコード14:00から)
  • パフォーマンス(タイムコード17:40から)
  • ボブ・アイガーCEOのスピーチ(タイムコード22:20から)
  • ジェームズ・キャメロン監督のスピーチ(タイムコード26:25から)
  • パフォーマンス(タイムコード29:06から)
  • ステージにアバターのキャストが登場し、数秒後にライブ終了(タイムコード33:22から)

ジェームズ・キャメロン監督の関連商品


アバター [Blu-ray]


The ART of AVATAR ジェームズ・キャメロン『アバター』の世界
出版社: 小学館集英社プロダクション


ジェームズ・キャメロン 世界の終わりから未来を見つめる男
出版社: フィルムアート社

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ミッション:ブレークアウトの内装と小道具が公開

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の新アトラクションをほんの少しだけ見られる動画がアップされています。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ミッション:ブレークアウトとは

2017年5月27日から、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の新しいアトラクションが登場します。どうやらアライグマのロケットと共に他のメンバーを助けるストーリーになるようです。

Discov[GUARDIANS OF THE GALAXY]r the M[ARE]gic of Di[TRAPPED]eyland!

https://youtu.be/fA0VCd63Gxo

ベニチオ・デル・トロさんのインタビュー動画

コレクターの役を演じたベニチオ・デル・トロさんのインタビューが公開されています。動画のところどころに、今まで未公開だったアトラクションの内部が写されています。

Guardians of the Galaxy’s Benicio Del Toro Visits Disneyland Resort

追記:展示される小道具

マーベルのYouTubeチャンネルにアップされた下記の動画では、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ミッション:ブレークアウトに展示される小道具が紹介されています。どうやらアトラクションの内部は、かなりマニアックな展示が企画されているようです。

Exclusive Look at the Collector’s Collection on THWIP! The Big Marvel Show!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの関連商品


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:プレリュード (MARVEL)
出版社: 小学館集英社プロダクション
著者: ダン・アブネット&アンディ・ラニング


Marvel’s Guardians of the Galaxy Vol. 2: The Art of the Movie(英語)
出版社: Marvel
著者: Jacob Johnston

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マーベルのヒーローたちの活躍が期待されるディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク

何がしたいのか全く分からないテーマパークとしてオープンした『ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク』に、2017年5月27日からマーベルコミックのヒーローたちが助けに入ります(笑)。

遊びに行けば面白いけど・・・

カリフォルニアのディズニーランドの拡張として作られた『ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク』ですが、何がテーマなのか全くわから無い状態が長年続いていました(笑)。
ジェットコースターや観覧車など、ディズニーランドには無いアトラクションが設置されていますが、これらのアトラクションで遊びたい人は『ナッツベリーファーム』や『シックスフラッグ』に行ってしまいます。

また風景のメインとなるはずだった観覧車の前ある湖は、水不足になりがちなカリフォルニアの事情からなのか?予算の事情からなのか?常に噴水の配管が見えている状態です。

カーズランドで固まったテーマ

2012年にオープンしたカーズランドはディズニー・テーマパークの中でも完成度の高いエリアです。メインのアトラクションは面白いし、レストランやショップは完全に映画『カーズ』の田舎町『ラジエーター・スプリングス』を再現しています。しかも『カーズ』はカリフォルニアというテーマにも沿っているので、現在『ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク』での人気スポットになっています。

マーベルコミックのヒーローたちに会える

ただしカーズランドだけでは、まだまだ心もとないところです。そこで2017年5月27日からマーベルコミックのヒーローたちが助けに入ります(笑)。キャプテンアメリカ、スパイダーマン、ブラックウィドー、ホークアイに会えるイベントが開催されます。

Summer of Heroes | Disney California Adventure Park

https://youtu.be/Mu1XYVsK3Bo

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのアトラクションがオープン!

一番の注目ポイントはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのアトラクション『ミッション:ブレイクアウト』がオープンすることです。これをきっかけにマーベル・コミックのアトラクションが増えればきっと『ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク』もテーマパークとしてコンセプトが明確になるのではないでしょうか?今後の開発に期待しています。

マーベルの書籍


マーベル・アベンジャーズ事典[増補改訂版] (ShoPro Books)
出版社: 小学館集英社プロダクション
著者: アラン・カウシル
翻訳: 高木 亮


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/コンプリート・ヒストリー
出版社: 洋泉社
著者: マーク・スメラク
翻訳: 小池 顕久


Marvel’s Guardians of the Galaxy Vol. 2: The Art of the Movie(英語)
出版社: Marvel
著者: Jacob Johnston

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スター・ウォーズ・ランドのコンセプトアートや模型などが映っているインタビュー動画

2019年のオープンに向けて現在建設中の『スター・ウォーズ・ランド』に関する動画がアップされています。

スター・ウォーズ・ランドとは

カリフォルニアのディズニーランドと、フロリダのディズニー・ハリウッド・スタジオにオープンする映画スター・ウォーズをテーマにしたエリアです。

Disney Parks Imagineers and Lucasfilm Collaborate on Star Wars-Themed Lands

インタビュー

ウォルト・ディズニー・イマジニアリングの関係者、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の監督ライアン・ジョンソンさん、『スター・ウォーズ 反乱者たち』の監督デイブ・フィローニさん、コンセプトアーティストのダグ・チャンさん達のインタビューで動画が構成されています。

メイキング映像

映像にはコンセプトアート、クレーモデル、模型、CGなどを制作している様子が写されています。またディズニー・イマジニアリングではVRを使用してデザインをチェックしているようで、ヘッドマウントディスプレイを身に着けて、AT-ATをチェックしているシーンが写されています。

建設現場

動画の後半はカリフォルニアのディズニーランドで建設されている現場が映し出されています。特にAT-ATの鉄骨が組まれているシーンを見ると、スター・ウォーズ・ランドが建設されていることを実感できると思います。

スター・ウォーズに関する本


THE BEST OF STAR WARS INSIDER
出版社: KADOKAWA


Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles
出版社: 学研プラス
著者、編集: 高貴準三、高橋清二
監修: ルーカスフィルム


スター・ウォーズ 制作現場日誌 ーエピソード1~6ー CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS
出版社: 玄光社
著者: ジョン・ノール(ILM VFXスーパーバイザー)

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スター・ウォーズ『Uウィング・ファイター』のデザインについてダグ・チャンさんが解説する動画

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場した『Uウィング・ファイター』のデザインについてプロダクション・デザイナーであるダグ・チャンさんが解説する動画が公開されました。

Uウィングのデザインについて

以前スター・ウォーズ・ショーでダグ・チャンさんが『Uウィング・ファイター』のデザインについて答えている動画がありましたが、今回公開された動画は以前のインタビューよりも詳しくデザインについて解説しています。

Rogue One: A Star Wars Story “Designing the U-wing”

コンセプトアートについて

動画に使用されたコンセプトアートは、ほとんど画集『アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に掲載されているイラストです。何枚かのコンセプトアートは画集に掲載されていないイラストも写っています。

ダグ・チャンさんに関連した書籍


アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
出版社: ヴィレッジブックス
著者: ジョッシュ・クーシンズ
翻訳: 小池顕久


Star Wars Art スター・ウォーズ アートシリーズ: コンセプト
出版社: ボーンデジタル
著者: Lucasfilm Ltd., ダグ・チャン (その他)
編集: 堀越 祐樹
翻訳: 株式会社Bスプラウト


SFデザインテクニック ─ダグ・チャンの世界と造形哲学
出版社: フィルムアート社
著者: ダグ・チャン
翻訳: 吉田俊太郎

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スター・ウォーズ・セレブレーション・オーランド2017の動画リスト

2017年4月13日から16日まで開催されていたスター・ウォーズ・セレブレーションの動画がアップされています。

スター・ウォーズ・セレブレーション

世界各地で開催されているスター・ウォーズ・セレブレーションがフロリダのオーランドで開催されました。特に今年はスター・ウォーズ誕生40周年なので、大いに盛り上がっています。

The Best of Star Wars Celebration Orlando 2017

イベントの動画

今回もイベントの様子がわかる動画がアップされています。どの動画も大変長いので気長に、少しずつ見ていけばいいと思います。

40 Years of Star Wars Panel | Star Wars Celebration Orlando 2017 (US)

Star Wars Celebration Orlando 2017 Live Stream Day 1 | The Star Wars Show LIVE!

Star Wars: The Last Jedi Panel | Star Wars Celebration Orlando 2017 (US)

Star Wars Celebration Orlando 2017 Live Stream Day 2 | The Star Wars Show LIVE!

Star Wars Celebration Orlando 2017 Live Stream Day 3 | The Star Wars Show LIVE!

Star Wars Celebration Orlando 2017 Live Stream Day 4 | The Star Wars Show LIVE!

おすすめの動画

一番重要なイベントの動画が『40 Years of Star Wars Panel』です。キャスリーン・ケネディさんの挨拶に始まり、ジョージ・ルーカスさんのインタビューが収録されています。インタビューはジョージ・ルーカスさんだけでなく、次から次へとスター・ウォーズに出演した俳優たちが加わっていくので見ていて楽しいです。

また最後にキャリー・フィッシャーさんを追悼する映像と、ジョン・ウィリアムズさんの指揮によるオーケストラコンサートを見ることができます。

スター・ウォーズに関する本


THE BEST OF STAR WARS INSIDER
出版社: KADOKAWA


Star Wars Chronicles Episode IV, V AND VI – Vehicles
出版社: 学研プラス
著者、編集: 高貴準三、高橋清二
監修: ルーカスフィルム


スター・ウォーズ 制作現場日誌 ーエピソード1~6ー CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS
出版社: 玄光社
著者: ジョン・ノール(ILM VFXスーパーバイザー)

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ディズニー映画『ベイマックス』をテーマにした新アトラクションの計画

東京ディズニーランドでは、2020年にディズニーの長編アニメーション『ベイマックス』をテーマにした新アトラクションがオープンします。

トゥモローランドの縮小

グランドサーキット・レースウェイとスタージェットのアトラクションがクローズとなり、新しい『美女と野獣のエリア(仮)』がオープンします。トゥモローランドが縮小してしまうのは寂しいですが、新しいアトラクションがトゥモローランドに作られる予定です。

ベイマックスのアトラクション

スペース・マウンテンの隣に60億円をかけてベイマックスのアトラクションが建設される予定です。ベイマックスはもともと東京を舞台にしたマーベル・コミックの漫画ですから、東京ディズニーランドにピッタリのアトラクションです。

アトラクションのデザイン

ベイマックスのアトラクションでは、ゲストはランダムに回転するライドに乗ることになります。コンセプトアートをチェックすると、ベイマックスがライドを引っ張ているデザインになっています。残念ながらどのような回転をするアトラクションなのか、コンセプトアートからはわかりません。

ベイマックスのグッズ

ブルーレイ


ベイマックス MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

おもちゃ


ベイマックス ぬいぐるみヒーローベイマックス

書籍


The Art of ベイマックス(ジ・アート・オブ ベイマックス)

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映画の主人公になったつもりで妄想できる書籍『映画の間取り』

書籍『映画の間取り』は、映画の中に登場する魅力的な建物の図面を見ながら妄想して楽しめる本です(笑)。例えば『ローマの休日』に出演したグレゴリー・ペックになった気分でアパートの平面図を見ると、「恋する気持ちと永遠の別れ」を堪能できるかもしれません(笑)。

書籍『映画の間取り』について

『華麗なるギャツビー』に出てきた豪邸から『ALWAYS 3丁目の夕日』に出てきた店舗兼住宅まで、さまざまな映画の建物を図面化したのが書籍『映画の間取り』です。DVDで映像を確認しながら図面を眺めると、建物の空間構成をより理解できると思います。

映画の間取り

建物の間取り

建物の間取りを理解できるように平面図とパース図が掲載されています。建物のどこでなにが起こったのか注釈が図面に書かれているので、映画のワンシーンを思い出させてくれます。

建物の解説

この本の解説文は『架空の不動産屋さん』のセールストークの体裁で書かれています。『ALWAYS 3丁目の夕日』や『呪怨」のように問題がある物件であっても、ポジティブなセールストークで解説してくれるので笑えます。

映画の情報

パース図のページにその建物が登場した映画の情報が書かれています。実在する建物の情報も書かれているので現地を訪れてみたい人には役に立つかも?

掲載されている建物

この本では全部で40の建物が4章に分かれて掲載されています。下記に掲載されているいくつかの建物をリストしておきます。

第1章: 一般住宅 (全17物件)
ローマの休日 / ジョーブラッドレイの部屋
キック・アス / ビッグ・ダディのセーフ・ハウス
ALWAYS 三丁目の夕日 / 有限会社鈴木オート
ティファニーで朝食を / ホリー・ゴライトリーの部屋
スティーブ・ジョブズ / スティーブ・ジョブズ邸

第2章: 邸宅・お城 (全9物件)
アイアンマン3 / トニー・スターク邸
007 スカイフォール / スカイフォール
華麗なるギャツビー / ジェイ・ギャツビーの寝室

第3章: オフィス・店舗・ホテル (全8物件)
シャイニング / オーバールック・ホテル
オリエント急行殺人事件 / ラチェットの個室
カサブランカ / リックの店

第4章: 特殊物件・アジト (全6物件)
キングスマン / 高級テーラー「キングスマン」
マトリックス / ホバークラフト“ネブカドネザル”号
ダークナイトライジング / バットバンカー

上記に挙げた建物の他にも魅力的な物件が満載です。

映画の間取り
出版社: 扶桑社
著者: WOWOW「映画の間取り」編集部