カテゴリー
ゲーム

Gorehowl(戦斧)の制作映像

映画やゲームなどの武器やアーマーを制作しているTony Swattonさんがブリザード・エンターテイメントからの注文でGorehowl(戦斧)を制作する映像です。Gorehowlとはゲーム World of Warcarftの新しいエクスパンションWarlords of Draenorに登場してくるGrommashが持つ戦斧の名前です。

Azeroth Armory Gorehowl

ミーティング

実物大にプリントアウトしたイメージ画をもとにGorehowlを作ります。ただし戦斧の刃の部分は鉄の塊で作ってしまうと重すぎてしまうので、鉄板を組み合わせて外側のみを制作します。

制作過程

戦斧の刃

  • 実物大にプリントアウトしたイメージ画から形を1/8インチ厚の鉄板に写します。
  • プラズマカッターで鉄板からパーツを切り出し、グラインダーで形を整えます。
  • 斧の尖端部分は炭素鋼の板を中心から180度折り曲げ、スクリュープレスを使用して折り曲げた板を少しずつ開いてV字にします。
  • スパイク部分は鉄の棒をハンマーでたたいて作り出します。
  • 作られた各パーツは溶接してつなぎます。
  • 刃の部分を研ぎシャープにします。

戦斧の柄

  • 柄の部分はレッドオークの木材から切り出し、グラインダーで形を整えます。
  • 柄に皮を貼り付けます。

戦斧の装飾パーツ

  • 奥さんのKarenさんが粘土(chavant oil clay)を使いスケルトンの装飾や柄の端の装飾を作ります。
  • 完成した粘土を元にRTVシリコンで型を作ります。
  • シリコンの型にワックスを流し込むとワックスでできた装飾パーツが完成します。
  • ワックスでできた装飾パーツを缶(ブロンズ鋳造の型)に入れます。
  • 缶をオーブンで焼くことでワックス部分が燃えてなくなります。
  • 高温で溶けたブロンズを缶に流し込むことでブロンズ製のパーツが鋳造されます。

完成

  • 各パーツを固定して完成です。

破壊してみる

せっかくきれいに完成したGorehowlですが・・・Blizzardのお兄ちゃんはすぐに「何か破壊しよう」と提案しています(笑)。氷でできたMURLOC、うまそうなハム、石膏像、スイカ、ガラスのコップなどを破壊!最後はモデルさんがポーズをとって終了・・・オイオイ苦労の末に完成したGorehowlを鑑賞する時間が短すぎないか?

カテゴリー
アニメーション

メキシカンカルチャーを反映したアニメーション『ザ・ブック・オブ・ライフ』

2014年10月17日に公開されたアニメーション『ザ・ブック・オブ・ライフ』を見ました。メキシカンカルチャーを反映したストーリーとデザインは陽気で楽しく、斬新なアニメーションに仕上がってました。しかし残念なことに日本では未公開(2015年03月25日現在)です。こちらがThe Book of Life オフィシャルサイト

追記(2015年11月06日):日本語版のDVDが発売

ついに日本語版のDVDが発売されました。邦題は『ブック・オブ・ライフ マノロの数奇な冒険』です。


ブック・オブ・ライフ ~マノロの数奇な冒険~(特別編) [DVD]

ストーリー

聖霊のラ・ムエルテとシバルバが死者の日に現れ、3人の子供たちを見て賭けをはじめる。闘牛士の家系を持つマノロと、軍人の家系を持つホアキンのどちらがポサダ将軍の娘マリアと結婚するのか?ラ・ムエルテはマノロに賭け、シバルバはホアキンに賭ける。しかしシバルバはこっそり『永遠に続く命のメダル』をホアキンに与える。ポサダ将軍はマリアをスペインの学校に進学させてしまい、マリアは町から出て行ってしまう。時がたち、マノロが闘牛士としてデビューする日にマリアがスペインから町に戻ってくる・・・ついにラ・ムエルテとシバルバの賭けがはじまる。

ザ・ブック・オブ・ライフ予告編

The Book of Life Official Trailer #1 (2014) – Channing Tatum, Zoe Saldana Animated Movie HD

The Book of Life Official Trailer #2 (2014) – Zoe Saldana Animated Movie HD

制作の背景

『ザ・ブック・オブ・ライフ』は監督ホルヘ・グティエレスがCalArtsの学生時代に制作したアニメーションCarmeloをベースに作られています。またホルヘの父親の家系はアートに理解がある家系で、母親はミリタリーに所属している人が多い家系であったことから、マロノとホアキンの設定に使用しているようです。

TEDxKidsでの講演

インタビュー

ギレルモ・デル・トロとホルヘ・グティエレスのインタビュー

ディエゴ・ルナとゾーイ・サルダナのインタビュー

チャニング・テイタムのインタビュー

ロン・パールマンとカテ・デル・カスティーヨのインタビュー

アイス・キューブのインタビュー

ディエゴ・ルナのインタビュー

ゾーイ・サルダナのインタビュー

チャニング・テイタムのインタビュー

ロン・パールマンのインタビュー

カテ・デル・カスティーヨのインタビュー

アイス・キューブのインタビュー

ザ・ブック・オブ・ライフの制作現場

カテゴリー
映画

80年代初期のゲームが襲ってくる映画『ピクセル』

2015年の夏(7月24日)にアメリカで公開される映画『Pixels』の予告編が公開されました。

ストーリー

1982年、NASAが地球外生命体とコンタクトするためにタイムカプセルを宇宙に打ち上げる。タイムカプセルには平和のメッセージとして地球の生活と文化を紹介する写真や映像が入っていた。しかし、それを受け取ったエイリアンたちは地球からの宣戦布告のメッセージだと間違って翻訳し、地球に攻めてくる。エイリアンの宇宙船が地球に現れると・・・なんと懐かしのゲーム、ギャラガ!さらに攻撃をしかけてくる敵がパックマンとドンキーコング!そこで大統領であるウィリアム・クーパー(ケヴィン・ジェームズ)が子供時代の親友でもあり、80年代のゲームチャンピオンでもあサム・ブレナー(アダム・サンドラー)と共に戦うストーリー。

SFというよりもコメディーです

予告編を見てもらえばわかるようにキャストがアダム・サンドラー、ケヴィン・ジェームズなのでSFというよりもコメディーです。

日本公開は2015年9月19日(土)

アメリカのコメディーはDVDスルーになる確率が高いので心配しましたが、日本でも2015年9月19日(土)に公開予定です。日本語タイトルは『Pixels』から単数形になった『ピクセル』です。どんな懐かしのゲームキャラクターが登場するのか楽しみにしながら公開を待ちましょう。

カテゴリー
アーティスト

キース・パーキンソンのWEBサイトを訪れてみた

ファンタジー・アーティストでもあり、イラストレーターとして知られるキース・パーキンソンのオフィシャルサイトを訪れてみました。

ギャラリーのサイト

メニューからGalleryをクリックすると、キース・パーキンソンのファンタジーやSFの絵が見ることができます。ブックカバーに使用された作品の数は豊富なので十分に楽しめます。しかし残念なのがダンジョンズ&ドラゴンズに使用された絵があまりにも少ないこと、またマジック:ザ・ギャザリングなどに使用された絵が見れないことです。彼の死後に作成されたオフィシャルサイトなので全ての作品が集められなかったのかもしれませんね?可能であるならば、ぜひ彼の作品を集めて公開してもらいたいところです。

ストアーのサイト

メニューからStoreをクリックするとキース・パーキンソンの代表的な作品がポスターとして販売されています。ディアブロ2、エバークエスト、Dragon Magazineの表紙に使用された絵など、懐かしい作品を見ることができます。ただし残念なことに有名なグレート・レッド・ドラゴンのポスターは売り切れだそうです。

原画

驚くことにこのサイトではポスターの販売だけでなく、原画の販売もしています。ポスターよりも値段は高いですが、気に入った作品があれば高すぎるという程ではないのかも・・・?

ミニチュア

ミニチュア(Miniatures)のページではキース・パーキンソンの絵をもとに立体化されたミニチュアも購入できます。販売元はDark Sword Miniatures, Inc.、制作者は40年もプロとしてミニチュア制作をしているTom Meier(元Ral Partha Enterprisesの原型師、現在はThunderbolt Mountainを運営)。

キース・パーキンソン(Keith Parkinson)について

1958年10月22日カリフォルニア州ウェストコビーナ生まれ。1980年Kendall College of Art and Design卒業。TSRのスタッフアーティストとして5年間はたらく。その間ダンジョンズ&ドラゴンズのプロジェクトやドラゴンランス、フォーゴトン・レルムなどの書籍や雑誌のカバーなどを手掛ける。その後はフリーランスとして数多くの書籍の表紙を手掛けた。1995年にはトレーディングカードゲーム Guardiansを制作。2000年にはオンラインゲーム エバークエストのアートワークを手掛け、2002年からSigil Games Onlineのアートディレクター兼共同設立者となり、Vanguard: Saga of Heroesのプロジェクトに従事する。2005年10月26日急性骨髄性白血病により47歳で死去。

カテゴリー
航空宇宙

航空博物館:ライオン・エアー・ミュージアム(サンタアナ)を訪れてみた

カリフォルニア州 オレンジ・カウンティーのサンタアナに航空博物館:ライオン・エアー・ミュージアムがあります。所有する飛行機の数は少ないですが、全ての飛行機がまるで新品のように保存しているので一見の価値があります。

ショーケースのようなハンガーなので空間が明るい

ライオン・エアー・ミュージアムのハンガーは新しく、キレイです。特にすばらしいのがハンガーの壁面!東西に面する巨大な壁面すべてがガラス張りなので、ハンガーの中が明るいです。まるで建物全体がショーケースのようなつくりなので、B-25やDC-3のようなシルバーのボディーはピカピカ輝いています。このような明るい場所での展示は他の航空博物館ではなかなか体験できません。なんといってもうれしいのは明るいので一眼レフカメラを使えば飛行機の細部をきれいに撮影できます。

展示空間に余裕があるので鑑賞しやすい

ライオン・エアー・ミュージアムの所有している飛行機は6機と少ないですが、見学するためのスペースが広いのでひとつひとつの飛行機をじっくりと鑑賞できます。また西側の壁面には階段がついており、2階の通路から飛行機を鑑賞できます。

飛行機の展示

ライオン・エアー・ミュージアムの所有している飛行機のリストです。7機しかありませんが、どの飛行機もまるで新品のように綺麗です。イベントの時にはコックピットに入れたり、飛ばすこともあるのでWebサイトのイベントスケジュールをチェックするといいでしょう。

  • Boeing B-17 Flying Fortress
  • Douglas DC-3 Flagship Airliner
  • Douglas C-47 Skytrain
  • Douglas A-26 Invader
  • North American B-25 Mitchell
  • North American AT-6/SNJ-6
  • Cessna Q-1E Bireddog

Boeing B-17 Flying Fortress

gensou_contents_20150316_001

North American B-25 Mitchell

gensou_contents_20150316_002

Douglas DC-3 Flagship Airliner

gensou_contents_20150316_003

車とオートバイの展示

飛行機のほかにはクラシックカー、軍用車、軍用オートバイなどを展示しています。特に珍しい車はヒットラーの使用したベンツでしょう。タイヤが6つも付いており、防弾ガラスもかなり厚い作りになってました。また日本陸軍の使用していた陸王のサイドカーが展示されています。

クラシックカー

  • 1922 Ford Model T Roadster/Runabout ‘Tin Lizzie’ or ‘Flivver’
  • 1930 Cadillac V-16 Roadster
  • 1931 Buick Phaeton
  • 1939 Buick Roadmaster Convertible Sedan
  • 1939 Mercedes-Benz Model G4 Offener Touring Wagon
  • 1940S Divco Helms Bakery Truck

軍用車

  • 1939 German VID Tempo Gelaendewagen
  • 1941 Dodge 1/2 Ton Command & Reconnaissance Truck
  • 1942 Ford GPW Military Jeep
  • 1943 Ford GPW Military Jeep

軍用オートバイ

  • 1943 German NSU Kettenkrad HK 101 Tracked Motorcycle
  • 1943 Japanese Rikuo Sidecar Motorcycle
  • 1945 Indian Motorcycle “Chief”

1943 Japanese Rikuo Sidecar Motorcycle

gensou_contents_20150316_004

場所と地図

ライオン・エアー・ミュージアムはジョン・ウェイン空港の敷地の西側に隣接しています。空港のターミナルとは全く違う場所にあるので注意してください(空港のターミナルは敷地の東側)。ベイカーストリートを空港の方へ進んでいくとエアウェイアベニューにぶつかります。そこはT字路なのですが、まっすぐに進める道とライオン・エアー・ミュージアムの看板が見えるとおもいます。それがアイク・ジョーンズ・ロードです。たぶん公道ではなく、私道だと思われます。

住所:19300 Ike Jones Road, Santa Ana, CA 92707

カテゴリー
航空宇宙

航空博物館:ヤンクス・エアー・ミュージアム、チノ

カリフォルニア州チノにはプレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアム(記事へリンク)だけでなく、ヤンクス・エアー・ミュージアム(Yanks Air Museum)もあります。どちらの航空博物館もすばらしいので両方見学することをおススメします。

ヤンクス・エアー・ミュージアムのコレクション

ヤンクス・エアー・ミュージアムのコレクションは第一次世界大戦から近代までの飛行機を展示しています。ハンガーの中では木製の飛行機や民間機なども展示していますが、主に戦闘機を多く展示しています。P-51 マスタング、P-38 ライトニング、F6F ヘルキャット、F-14 トムキャット、F-15 イーグル、F/A-18 ホーネットなどの戦闘機を近くから見ると迫力があります。

F-14A トムキャット

gensou_contents_20150315_001

ジャンクヤードのような野外展示スペース

ハンガーの中だけでなく野外にもさまざまな飛行機が展示されています。なかにはジャンクヤードのようにパーツを展示しているユニークなスペースもあります。

ドナルド・ダックがシンボルのP-38 ライトニング

P-38 ライトニングの機体には雲の上にすわり、カメラを構えているドナルド・ダックのシンボルがペイントされています。ディズニーが戦時中に制作したシンボルを集めた書籍『キャラクターズ・オブ・ミリタリー』によるとこのシンボルは偵察部隊が使用していたようです。

gensou_contents_20150315_002

キャラクターズ・オブ・ミリタリー

ブルーエンジェルスのF/A-18B

アメリカ海軍のアクロバット飛行隊「ブルーエンジェルス」のF/A-18Bを展示しています。鮮やかなブルーとイエローでペイントされたブルーエンジェルスの機体はハンガーの中で一番目立ちます。
gensou_contents_20150315_003

桜花11型

第二次世界大戦中に開発された日本の飛行機、桜花11型が展示されています。桜花は特攻兵器なので飛行機と言うよりもミサイルに操縦席がついた機体です。またヤンクス・エアー・ミュージアムにはドイツのV-1飛行爆弾も展示されています。
gensou_contents_20150315_004

場所と地図

ヤンクス・エアー・ミュージアムの住所を見ると紛らわしいことにプレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアムと同じ住所です(笑)。しかしヤンクス・エアー・ミュージアムはプレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアムの西側にあります。メリル・アベニューからは入れないので、ステアーマン・トライブに入ってください。すると左側にヤンクス・エアー・ミュージアムのハンガーが見えてきます。駐車場に入る途中で使われなくなったジェット機やパーツが展示されているので目印になると思います。

住所:7000 Merrill Avenue #35-A270 Chino, CA 9171

カテゴリー
航空宇宙

航空博物館:プレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアム、チノ

カリフォルニア州チノに航空博物館:プレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアム(Planes of Fame Air Museum, Chino CA)があります。この航空博物館は飛ぶことが可能な零戦があることで有名です。

B-17 Flying Fortressが目印

プレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアムの建物の前にはB-17 Flying Fortressが展示してあるので、この航空博物館を訪れるさいの目印になると思います。

gensou_contents_20150314_001

たくさんの飛行機を展示

プレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアムは4つのハンガーとP-38J Lightningをディスプレイしたハンガーに入ることができます。どのハンガーもたくさんの飛行機が展示されているので、飛行機マニアにはかなり楽しめる場所だと思います。入館したときにもらった展示リストを見ると、なんと106機もの飛行機がリストされていました。またそのうちの28機は飛行可能だそうです。この航空博物館では定期的にイベントを開催していますので、その時にこれらの飛行機を飛ばしたデモンストレーションを見ることができます。

展示リスト

プレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアムのサイトに所有しているコレクションのリストが掲載されています。リストにはチノだけでなくアリゾナの博物館で公開されているコレクションも混ざっているので注意してください。ステータスの欄に青い飛行のマークがついている飛行機は飛行可能です。

P-38J Lightning

独立して建てられたカッコイイハンガーにディスプレイされているのが飛行可能なP-38J Lightningです。私が訪れた時は天候が良くなかったせいか?ハンガーの扉が少ししか開いてませんでした。飛行機全体を写真におさめることができませんでしたが、少し開いたハンガーの扉のあいだからP-38Jの銃口が光っている写真が撮れました。

gensou_contents_20150314_002

P-38Jの機体の底部はグレーで塗装されており、それ以外は濃いグリーンで塗られています。そしてデザインのアクセントとしてところどころに黄色がつかわれています。コックピットの前方には斧をもったネイティブアメリカンのイラストが描かれています。戦闘機に子供の落書きのようなユーモラスなキャラクターを描いてしまうセンスは日本では考えられないですね(笑)。

gensou_contents_20150314_003

零戦と日本の飛行機

この航空博物館では第二次世界大戦で使用された日本の飛行機も展示されています。雷電、彗星、秋水などが展示されています。その中でも特に注目すべきなのが『飛ぶことが可能な零戦』です。残念ながら私がプレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアムを訪れた時は零戦は展示してませんでした。どこかのイベントに行ってしまったようです・・・泣。

gensou_contents_20150314_004

破壊された一式陸上攻撃機

一式陸上攻撃機も展示されているのですが、残念ながら完全に破壊されてしまったので原型をとどめていません。そこでジャングルに放置されているイメージでディスプレイされています。このように展示されると戦争で墜落していった飛行機と乗組員のことを考えさせられます。

gensou_contents_20150314_005

フライトスケジュールを確認してから行こう!

せっかくプレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアムに行くならイベントが開催されている時がいいでしょう。プレーンズ・オブ・フェイム・エアーショーの時には様々な飛行機がデモンストレーションをしてくれます。また他の航空博物館も参加することがあるのでいつもは見れない飛行機も見ることができます。

このようなイベントはプレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアムのフライトスケジュールのページにて確認できます。このスケジュールを見ると2015年12月5日には零戦が飛ぶイベントが開催されるようです。

場所と地図

チノ空港と同じ区画にプレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアムはあります。メリル・アベニューをすすむとチノ空港の入り口があるので曲がってください。道を曲がってもストリート名は変わりません。少しすすむと右側に航空博物館の建物が見えてきます。

住所:7000 Merrill Ave #17, Chino, CA 91710

近くにはヤンクス・エアー・ミュージアムもあるのでチェック

プレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアムの西側にヤンクス・エアー・ミュージアム(Yanks Air Museum)もあります。こちらの航空博物館は近代的な戦闘機を展示しているので、プレーンズ・オブ・フェイム・エアー・ミュージアムとは違う雰囲気で楽しめます。ぜひ訪れてみてください。
ヤンクス・エアー・ミュージアムの記事へリンク

カテゴリー
ゲーム

ゲーム『オーバーウォッチ』に新キャラクター追加

ブリザード・エンターテイメントから新しく発売される予定のゲーム『オーバーウォッチ』のサイトに新しいキャラクターのゲームプレイ映像が追加されました。

McCree:賞金稼ぎ

ロール:オフェンス
アビリティ:ピースキーパー、コンバット・ロール、フラッシュ・バング、デッドアイ

McCree Gameplay Preview

Zarya:ソルジャー

ロール:タンク
アビリティ:パーティクル・キャノン、パーティクル・バリア、プロジェクテッド・バリア、グラヴィトン・サージ

Zarya Gameplay Preview

カテゴリー
アニメーション

ベイマックスのコンセプトアートを集めた画集『ジ・アート・オブ ベイマックス』

ディズニーのアニメーション『ベイマックス』のコンセプトアートを集めた画集『ジ・アート・オブ ベイマックス』を購入しました。描かれたスケッチやコンセプトアートを見ていると、制作にたずさわったアーティストたちが試行錯誤してデザインしたことがよくわかります。

The Art of ベイマックス(ジ・アート・オブ ベイマックス)

サンフランソウキョウのアイディア

アメリカ人やメキシコ人のアニメ&マンガオタクに出会うと「日本に行ってみたい!」と言う人が多いです。そんな彼らの夢をビジュアル化した都市がサンフランソウキョウなのではないでしょうか?そもそもこの2つの都市をミックスするアイディアはエグゼクティブプロデューサーのジョン・ラセターさんが言い出したようなことが書かれてますから、日本とミックスする都市としてサンフランシスコ(ピクサーのスタジオがある場所)が選ばれたのも納得です。またサンフランシスコにはジャパンタウンがあるのでアイディアの元になっていると思います。

背景のコンセプトアート

どのコンセプトアートも東京の雰囲気をよく伝えているので、日本人が見ていても違和感がないと思います。またサンフランシスコの起伏ある地形や建物のイメージも上手く使用されているので、日本にいるのか?サンフランシスコにいるのか?わからなくなるような不思議な感覚になります。コンセプトアートの中には昔の旅行ポスターのようなイメージも掲載されています。あまりによくできているのポスターなので、見ているとサンフランソウキョウに旅行に行きたくなってしまいます(笑)。

掲載されている背景のコンセプトアート

  • サンフランソウキョウ
  • ヒロの家
  • サンフランソウキョウ工科大学
  • フレッドの豪邸
  • ポータル
  • クレイテックインダストリーズ

キャラクターのコンセプトアート

各キャラクターができるまでのコンセプトアートを見ていると面白いです。1つのキャラクターを作り出すまでに、さまざまなイメージを制作しています。主人公のヒロが本格的なオタクだったり、コナンくんに近いイメージもありました(笑)。また日本のロボットアニメに出てくるような超かっこいいベイマックスのデザイン案も掲載されています。どうやらそのイメージを描いたのは日本人のコンセプトアーティストのようです。すごいですね。

掲載されているキャラクターのコンセプトアート

  • ヒロ
  • ベイマックス
  • タダシ
  • キャス
  • モチ
  • ゴー・ゴー
  • ワサビ
  • ハニー・レモン
  • フレッド
  • キャラハン教授
  • ヨウカイ
  • ヤマ
  • その他悪役
  • バックグランド・キャラクター

撮影

今回の画集には撮影の章がもうけられています。『ベイマックス』では今までのディズニーアニメーションとは違うリアリスティックなライティングとカメラワークが求められたそうです。特にレンダラーはディズニーのハイぺリオン・レンダラーが初めて使われています。この章は10ページほどしかないので情報量は少ないですが、掲載されている写真やイメージはきれいです。

掲載されている撮影のトピック

  • カメラとレンズ
  • ライティング
  • ハイぺリオン・レンダラー
  • カラースクリプト


ベイマックス MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

カテゴリー
映画

ついに日本語訳『ホビット 決戦のゆくえ 設定画集 ART & DESIGN』が出版

ついにダニエル・ファルコナー (著)による『ホビット 決戦のゆくえ 設定画集 ART & DESIGN』が日本語訳で出版されることになりました。


ホビット 決戦のゆくえ 設定画集 ART & DESIGN

しかし今回、日本語訳されるのは上記の『ホビット 決戦のゆくえ 設定画集 ART & DESIGN』のみです。映画『ホビット 思いがけない冒険』と『ホビット 竜に奪われた王国』の設定画集はまだ翻訳されないようです。これを機会に英語版で発売されているほかの巻も日本語訳されるといいですね。

英語版では『ホビット 思いがけない冒険』と『ホビット 竜に奪われた王国』も出版

『ホビット 思いがけない冒険』と『ホビット 竜に奪われた王国』の設定画集は英語版で合計4冊出版されています。どの巻もすばらしいドローイングと写真が掲載されています。英語が読めなくてもトールキンのファン、Wetaのファンは十分に楽しめる内容です。


The Hobbit: An Unexpected Journey Chronicles: Art & Design (英語)


The Hobbit: An Unexpected Journey Chronicles II: Creatures & Characters (英語)


The Hobbit: The Desolation of Smaug Chronicles: Art & Design (英語)


The Hobbit: The Desolation of Smaug Chronicles: Cloaks & Daggers (英語)

スマウグ(ドラゴン)を特集した設定画集(英語)

Smaug: Unleashing the Dragon (The Hobbit: The Desolation of Smaug)はストーリーのメインとなるスマウグ(ドラゴン)の設定画集です。内容は設定画だけでなくデジタル制作の部分もカバーしているので非常に良い本です。残念ながらほんのサイズが小さい!どうせマニアしか買わない本なのだから他と同じサイズにしてほしかった(笑)。

Smaug: Unleashing the Dragon (The Hobbit: The Desolation of Smaug) (英語)

ホビットのロケーションガイド(英語)

The Hobbit Motion Picture Trilogy Location Guide: Hobbiton, the Lonely Mountain and Beyond(英語) はかなりロケーションを特集したマニアックな書籍です。撮影風景の写真も掲載されていますが、多くの写真はニュージーランドの自然を撮影したものです。このすばらしい自然があるからこそロード・オブ・ザ・リングやホビットが撮影できたことがよくわかります。この本には撮影場所への行き方やマップなどが掲載されているので、ニュージーランドを訪れた時にはWetaのスタジオ見学だけでなく、撮影現場を訪れたくなると思います。また自然の写真がキレイなのでニュージーランドでトレッキングをしたい人にもいい刺激になるかもしれません。


The Hobbit Motion Picture Trilogy Location Guide: Hobbiton, the Lonely Mountain and Beyond (英語)