ディズニー:お城のオープニング映像の歴史

ディズニー映画のオープニングに使用されているお城のアニメーションの歴史がわかる動画がYouTubeチャンネルにアップされました。このようなマニア向けのサービスはうれしいですね。

お城のオープニング映像

1985年に劇場公開されたアニメーション「コルドロン」から、最新作の実写版「ライオンキング」までのオープニング映像が45作品も集められています。各映画のテーマに合わせて映像がアレンジされており、ディズニーの作品に対するこだわりが理解できます。

Disney Castle Openings from 45 Films | Disney

45作品のリスト

オープニング動画の中には名前すら聞いたことがないマイナーな映画もあったので、45作品のリストを作ってみました。

  1. コルドロン The Black Cauldron(1985年)
  2. トイ・ストーリー Toy Story(1995年)
  3. アイル・ビー・ホーム・フォー・クリスマス I’ll Be Home for Christmas(1998年)
  4. ターザン Tarzan(1999年)
  5. ガジェット警部 Inspector Gadget(1999年)
  6. アトランティス 失われた帝国 Atlantis: The Lost Empire(2001年)
  7. リセス 〜ぼくらの夏休みを守れ!〜 Recess: School’s Out(2001年)
  8. カントリーベアーズ The Country Bears(2002年)
  9. リロ・アンド・スティッチ Lilo & Stitch(2002年)
  10. シンデレラII Cinderella II: Dreams Come True(2002年)
  11. リジー・マグワイア・ムービー The Lizzie McGuire Movie(2003年)
  12. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl (2003年)
  13. ジャングル・ジョージ2 George of the Jungle 2(2003年)
  14. ティーチャーズ・ペット Teacher’s Pet(2004年)
  15. ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え! Home on the Range(2004年)
  16. ポップアップ ミッキー/すてきなクリスマス Mickey’s Twice Upon a Christmas(2004年)
  17. アイス・プリンセス Ice Princess(2005年)
  18. リロ&スティッチ2 Lilo & Stitch 2: Stitch Has a Glitch(2005年)
  19. チキン・リトル Chicken Little(2005年)
  20. シャギー・ドッグ The Shaggy Dog (2006年)
  21. パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト Pirates of the Caribbean: Dead Man’s Chest (2006年)
  22. ウォルト・ディズニーのサンタクローズ3/クリスマス大決戦! The Santa Clause 3: The Escape Clause(2006年)
  23. 魔法にかけられて Enchanted (2008年)
  24. ベッドタイム・ストーリー Bedtime Stories (2008年)
  25. トロン: レガシー Tron: Legacy (2010年)
  26. プロム Prom (2011年)
  27. パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides (2011年)
  28. ジョン・カーター John Carter (2012年)
  29. フランケンウィニー Frankenweenie(2012年)
  30. プレーンズPlanes(2013年)
  31. ウォルト・ディズニーの約束 Saving Mr. Banks (2013年)
  32. オズ はじまりの戦い Oz the Great and Powerful (2013年)
  33. マレフィセント Maleficent (2014年)
  34. イントゥ・ザ・ウッズ Into The Woods (2014年)
  35. シンデレラ Cinderella (2015年)
  36. トゥモローランド Tomorrowland (2015年)
  37. ジャングル・ブック The Jungle Book (2016年)
  38. 美女と野獣 Beauty and the Beast (2017年)
  39. パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 Pirates of caribbean: Dead men tell no tales (2017年)
  40. リンクル・イン・タイム A Wrinkle in Time(2018年)
  41. インクレディブル・ファミリー Incredibles 2(2018年)
  42. プーと大人になった僕 Christopher Robin(2018年)
  43. メリー・ポピンズ リターンズ Mary Poppins Returns(2018年)
  44. アラジン Aladdin(2019年)
  45. ライオン・キング The Lion King(2019年)

全作品のオープニング動画を見たいなぁ

これ以外にもディスニー映画はたくさんあるので、いつか全作品の変遷がわかるような動画をアップしてほしいところですね。

過去のディスニー作品

古いディズニー作品の著作権は保護期間が終了しているので、手ごろな価格で販売されています。

世界名作アニメ 全10巻 (収納ケース付)セット [DVD]


世界名作アニメ クラシック・アニメ短編集 全10巻 (収納ケース付) セット [DVD]


世界名作アニメ THE WORLD MASTERPIECE MOVIE 全10巻 (収納ケース付)セット [DVD]

歌手として有名だけど、本職はピクサーのアーティストであるニック・ピテラさんについて

歌手とピクサーアニメーション・スタジオのアーティストと言う二足の草鞋を履きながらも、大成功を収めてしまったのがニック・ピテラさんです。

ニック・ピテラさんについて

ニック・ピテラさんは、コンピュータ・アニメーションの専攻で有名な大学『リングリング・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン』を卒業し、ピクサー・アニメーション・スタジオで働くアーティストです。

下記の動画はニック・ピテラさんが学生のときに制作したアニメーションです。ミュージカル映画『雨に唄えば』のシーンを彷彿とさせるストーリーは、歌が上手いニック・ピテラさんだからこそ思いついたアイディアでしょう。もちろん歌はニック・ピテラさんがパフォーマンスしています。

Original Nick Pitera senior thesis Ringling College of Art and Design

人気トーク番組への出演

もともとニック・ピテラさんは趣味として歌っていたそうです。アラジンの『ホール・ニュー・ワールド』を1人デュエットする動画をYouTubeにアップしたところ、アメリカの人気トーク番組『ザ・エレン・デジェネレス・ショー(邦題:エレンの部屋)』に出演することになり、世間に広く知られることになりました。

Nick Pitera’s Duet with Himself

ニック・ピテラさんの1人アカペラ動画

ディズニーの名曲を中心に、ミュージカル、ヒットソングなどのカバーやオリジナルソングも1人アカペラで歌っています。

ニック・ピテラさんのYouTubeチャンネルの動画ページへのリンク。

『ブロードウェイ版アラジン』のトリビュート

Nick Pitera’s One-Man Tribute to Aladdin on Broadway | Oh My Disney

美女と野獣から『朝の風景』

Nick Pitera Sings “Belle” From Beauty and the Beast | Oh My Disney

ニック・ピテラさんのデジタルミュージック


The Covers: Volume One


Stairwells


お子さんの教育に良いサウンドトラック

ピクサーのアーティストが案内するピクサー・アニメーション・スタジオの社内見学

トイストーリー、カーズ、モンスターズインクなどの映画を制作したピクサー・アニメーション・スタジオの社内を見学できる動画がアップされています。

スティーブ・ジョブス・ビルディングを見学

この動画はライブで配信されたイベントです。スティーブ・ジョブス・ビルディングの中を案内するニック・ピテラさんが視聴者アンケートを実施し、視聴者が「行きたい場所を選ぶ」ユニークな企画になっています。また移動中は視聴者からの質問にたいして、ニック・ピテラさんが答えています。

Pixar Animation Studios Tour with Nick Pitera | Disney LIVE

レコーディング・スタジオ

このレコーディング・スタジオで映画に使われるセリフを録音しています。スタジオの前にある赤い壁には、今までレコーディングに参加した声優さんたちのサインが書かれています。

ピクサーの社内売店

ピクサーのオリジナルグッズがたくさん販売されている従業員用の売店を案内しています。店員さんが言うには、アーティストが多く働いているので、一番売れている商品はこの売店だけで売られているスケッチブックだとのことです。ジョン・ラセターさんがいつも着ているピクサーのハワイアン・シャツもこの売店で売っています。

映画『リメンバーミー』の制作チーム

2017年に公開予定されている映画『リメンバーミー(原題:Coco)』の制作チームを訪れます。紹介されたアニメーターの部屋はジャングルがテーマでデコレーションされています。業務時間以外をつかって少しずつ作り上げ、完成するまでに1年かかったそうです。

ジョン・ラセターさんの部屋

最後にジョン・ラセターさんの部屋を見学できます。ジョン・ラセターさんの部屋は、いたるところにPixarのおもちゃが並べられています。その中でも一番目立つのがスタジオジブリからもらった猫バスです。TVの取材や他の動画でもジョン・ラセターさんがいつも自慢していますね(笑)。

ニック・ピテラさんについて

案内役のニック・ピテラさんは映画に出てくる小道具や背景のモデリングをするアーティストです。しかしニック・ピテラさんは歌手としての活動の方が有名です(笑)

ニック・ピテラさんのYouTubeチャンネルの動画ページへリンクをしておきます。

ピクサーの書籍


FUNNY!: ピクサー・ストーリー・ルームのユーモアあふれる25年間


ジ・アート・オブ モンスターズ・ユニバーシティ


ジ・アート・オブ ファインディング ドリー

シーアさんが歌う『ファインディング・ドリー』の主題歌を日本語吹替版では八代亜紀さんが歌います

ピクサー・アニメーション・スタジオが制作したアニメ『ファインディング・ドリー』の日本語吹替版では、八代亜紀さんが主題歌を歌います。

ファインディング・ドリーの主題歌「アンフォゲッタブル」

アニメ『ファインディング・ドリー』では、健忘症であるドリーが主人公なので主題歌に「アンフォゲッタブル」を使用したのはメッセージとして最適だと思います。またシーアさんが歌うことによって神秘的な海の世界を感じさせてくれます。

下記にリンクした映像はドリーの声優をしているエレンさんの番組で、シーアさんが主題歌「アンフォゲッタブル」を初披露したときの動画です。

Sia Performs ‘Unforgettable’

日本語吹替版は八代亜紀さんが歌う

日本語吹替版のエンディングは八代亜紀さんが「アンフォゲッタブル」を歌います。日本語吹替版なので八代亜紀さんが日本語で歌うのかと思っていたら、なんと英語で歌っています・・・スゴイ!

しかし「英語で歌うなら日本語版エンディングは要らないのでは?」と思ってしまうところですが、シーアさんのアレンジとは違うバージョンなので、八代亜紀さんのバージョンも必聴です。どちらもいい仕上がりなので、なにか得した気分です(笑)。

『ファインディング・ドリー』 八代亜紀さん日本版エンドソング「アンフォゲッタブル」音楽予告

八代亜紀さんが声優で登場

ちょっとネタバレになってしまうのでこれから映画を見に行く予定の人は下記の動画は見ない方がいいかも?ちなみに字幕版ではこのシーンをシガニー・ウィーヴァ―さんが担当しています。

ファインディング・ドリー「こんにちは。八代亜紀です」日本語吹替版、まさかの本人役で登場!~本編映像~

ファインディング・ドリーの商品

劇場公開に合わせてファインディング・ドリーのサウンドトラック、コンセプトアート画集などディズニー/ピクサーのファンにはうれしい商品が発売されています。

ファインディング・ドリー オリジナル・サウンドトラック

「ファインディング・ニモ」、「ウォーリー」などのさまざまな映画音楽を手掛けているトーマス・ニューマンさんが作曲しています。もちろんこのCDには八代亜紀さんが歌う「アンフォゲッタブル」も収録されています。

ジ・アート・オブ ファインディング ドリー: The Art of Finding Dory (CHRONICLE BOOKS)

ドリーやハンクなどのキャラクター達や、海の中の風景などのデザインが作られるまでの過程を解説した本です。ラフスケッチ、デジタルの2D画、クレイモデルなど、3D-CGとして制作されるまでのさまざまなアートワークを楽しむことができます。

ロボフィッシュ ファインディング ドリー (ニモ)

まるで生きているように水中でニモが泳ぐおもちゃです。

『ファインディング・ドリー』新キャラクターのハンクとデスティニーを担当する声優さんがついに発表!

ファインディング・ドリーに登場するの声優さんをあてるクイズ『ドリーの新たな仲間たちの声優は誰?』の答えがついに明かされました。

ハンクとデスティニーの声優さんは?

ついにクイズの答えが発表されました。タコのハンクの声は上川隆也さん!そしてジンベエザメのデスティニーの声は中村アンさんが担当します。どちらの声優さんも各キャラクターのイメージに合ってよい感じですね。

『ファインディング・ドリー』新キャラクター達の声優コメント付き 最新予告

ドリーとマーリンの声優さんは?

『ファインディング・ドリー』は前作『ファインディング・ニモ』の続編にあたるアニメなので、ドリーの声優さんは室井滋さんが、マーリンの声優さんは木梨憲武さんが引き続き担当しています。さすがにこの2人が違う声優さんに変わっていたらショックですよね(笑)。

ちなみに『ファインディング・ドリー』は2016年7月16日に劇場公開されます。あまりにも海の表現がきれいなので、映画館から出たら海か水族館に行きたくなりそうですね。

『The Art of Finding Dory (英語)』発売予定

コンセプトアートなどが掲載された『The Art of』シリーズに『The Art of Finding Dory (英語)』が加わります。発売予定日は2016年5月24です。日本語版のアナウンスは今のところありません。


The Art of Finding Dory(英語)

追記:日本語版のコンセプトアート画集発売

日本語版がついに発売されています。今回の画集はメイキングもわかるように構成されており、クレイモデルの写真や解説も掲載されています。ピクサーアニメのファンとしては満足の仕上がりです。


ジ・アート・オブ ファインディング ドリー: The Art of Finding Dory (CHRONICLE BOOKS)

『ファインディング・ニモ』の設定画集

『ファインディング・ニモ』の設定画集もおすすめです。ニモができるまでのコンセプトアートがたくさん掲載されています。特にディジタルが普及する前に描かれているので、パステルや木炭などでコンセプトアートが制作されています。ピクサー・アニメーション・スタジオのレベルの高さがよくわかる画集です。


ジ・アート・オブ・ファインディング・ニモ

ゴールデンウィークに親子で楽しめる美術館と博物館 – まんが、アニメ、ゲームなどの企画展

2016年のゴールデンウィークは親子で楽しめるような展覧会が美術館や博物館などで開催されています。

ゴールデンウィークに開催しているマンガ、アニメ、ゲームなどの展覧会(2016)

美術館や博物館はと聞くとお堅いイメージがありますが、近年ではマンガ、アニメ、ゲームなどの展覧会を開催しています。今年のゴールデンウィークはディズニー、ピクサー、セーラームーンなどの人気コンテンツの展示が開催されているので、親子で楽しめると思います。各企画展のタイトルにリンクを貼っていますので、詳細は各サイトで確認することをおすすめします。

アニメの展覧会

  • POWER OF PRINCESS ディズニープリンセスとアナと雪の女王展
  • スタジオ設立30周年記念 ピクサー展
  • ジブリの立体建造物展
  • メカニックデザイナー 大河原邦男展

POWER OF PRINCESS ディズニープリンセスとアナと雪の女王展

会場:松屋銀座 — [東京・銀座]
期間:2016年4月13日(水) – 2016年5月8日(日)(入館は閉館の30分前まで、最終日17:00閉場)
入場料:一般1,500円、高大生1,200円、中学生から3歳まで800円、3歳未満無料

スタジオ設立30周年記念 ピクサー展

会場:東京都現代美術館 — [東京・江東区]
期間:2016年3月5日(土) – 2016年5月29日(日)
開館時間:10:00 – 18:00(入館は閉館の30分前まで、4/29~5/28までの金・土・祝は20:00まで)
休館日:月曜日、3月22日(火)(2016年3月21日、5月2日、23日は開館)
入場料:一般1,500円、高校・大学・専門学校生1,000円、小・中学生500円、未就学児無料

ジブリの立体建造物展

会場:長野県信濃美術館 — [長野県・長野市]
期間:2016年4月16日(土) – 2016年6月26日(日)
開館時間:9:00 – 17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週水曜日(5月4日(水)は開館)
入場料:一般・大学生1,200円(1,100円)、高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金

メカニックデザイナー 大河原邦男展

会場:佐川美術館 — [滋賀県・守山市]
期間:2016年4月17日(日) – 2016年6月16日(木)
開館時間:9:30 – 17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日
入場料:一般1,000円、高大生600円、中学生以下は無料(保護者の同伴必要)
※団体(20名様以上)は200円引き

マンガの展覧会

  • 美少女戦士セーラームーン展
  • デビュー30周年記念 さくらももこの世界展

美少女戦士セーラームーン展

会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内 スカイギャラリー — [東京・六本木]
期間:2016年4月16日(土) – 2016年6月19日(日)
開館時間:10:00 – 22:00(入館は閉館の30分前まで)
※会期中無休
入場料:一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子ども(4歳-中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円
※会期中、展示替えを予定

デビュー30周年記念 さくらももこの世界展

会場:横須賀美術館 — [神奈川県・横須賀市]
期間:2016年4月23日(土) – 2016年6月19日(日)
開館時間:10:00 – 18:00
休館日:5月9日(月)、6月6日(月)
入場料:一般900円(720円)、学生(高校・大学生)・65歳以上700円(560円)、中学生以下無料
※市内在住または在学の高校生は無料
※( )内は20名以上の団体料金

ゲーム & その他の展覧会

  • GAME ON ゲームってなんでおもしろい?
  • スクウェア・エニックス×Z会 Works of VISUAL WORKS デジタルアートの最先端
  • スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン
  • サンダーバード ARE GO×TeNQ―未来の宇宙へ F.A.B!
  • しあわせのリカちゃん展

GAME ON ゲームってなんでおもしろい?

会場:日本科学未来館 — [東京・お台場]
期間:2016年3月2日(水) – 2016年5月30日(月)
開館時間:10:00 – 17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週火曜休館(2016年3月29日、4月5日、5月3日は開館)
入場料:一般(19歳以上) 1,500円、18歳以下750円(土曜日のみ650円)、6歳以下は無料

スクウェア・エニックス×Z会 Works of VISUAL WORKS デジタルアートの最先端

会場:大岡信ことば館 — [静岡県・三島市]
期間:2016年3月26日(土) – 2016年8月31日(水)
開館時間:10:00 – 17:00(入館は閉館の30分前まで)
※金曜日は19:00まで開館
休館日:月曜日 (5月2日と7月18日は開館、7月19日は休館)
入場料:一般1,000円、大学生700円、小中高生500円、未就学児無料
※会期中、展示替えを予定

スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン

会場:富山県立近代美術館 — [富山県・富山市]
期間:2016年4月16日(土) – 2016年6月26日(日)
開館時間:9:30 – 18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(5月2日、9日は開館、5月10日(火)は休館)
入場料:一般1,000円(前売り・団体800円)、大学生750円(団体550円)
※( )内は20名以上の団体料金
※小・中・高校生およびこれらに準ずる方、社会人等で18歳以下無料

サンダーバード ARE GO×TeNQ―未来の宇宙へ F.A.B!

会場:宇宙ミュージアム TeNQ(テンキュー) — [東京・東京ドームシティ]
期間:2016年3月3日(木) – 2016年6月28日(火)
開館時間:平日11:00 – 21:00、土日祝・特定日10:00 – 21:00(入館は20:00まで)
※特定日はGW・春夏冬休みなど
※年中無休
入場料:一般1,800円、シニア65歳以上1,200円、学生1,500円、4歳~中学生1,200円

しあわせのリカちゃん展

会場:狭山市立博物館 — [埼玉県・狭山市]
期間:2016年3月19日(土) – 2016年5月29日(日)
開館時間:9:00 – 17:00(入館は閉館の30分前まで)
入場料:一般300円(250円)、高・大生250円(200円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金

マンガ、アニメ、おもちゃなどのミュージアム

上記に掲載したような企画展だけではなく、日本全国各地にあるマンガ・アニメの専門ミュージアムもチェックすると、今からでもゴールデンウィークの計画が立てられると思います。ウィキペディアにマンガ・アニメミュージアムの一覧がありましたのでリンクしておきます。

ピクサーの最新作『アーロと少年』の画集『The Art of the Good Dinosaur (英語)』

アメリカではすでに公開されているピクサーの長編アニメーション『アーロと少年』の画集『The Art of the Good Dinosaur (英語)』が出版されました。


The Art of the Good Dinosaur (英語)

素晴らしいコンセプトアート

画集『The Art of the Good Dinosaur (英語)』では『アーロと少年』のコンセプトアートや制作過程で作られた作品を見ることができます。鉛筆で描かれたキャラクターのラフスケッチ、精巧に作られたクレイモデル、まるで自然の中にいるように感じさせるライティングスタディーなどは見ごたえがあります。ラフスケッチやストーリーボードのような作品でさえすごいのに、ライティングスタディーの段階になるとため息が出るほどいい作品になっています。またアーロとスポットの表情も豊かなので、キャラクターの感情がすごく伝わってきます。
ディズニー/ピクサーのファンには満足のできる画集だと思います。

解説文などはありません

『The Art of the Good Dinosaur』は英語で出版されていますが、序文、イントロダクション、謝辞の他に解説文などはありません。画集『THE ART OF インサイド・ヘッド (ジブリ)』と同様に解説文が無くなったことで、各作品の掲載サイズが大きくなっているので画集として堪能できる仕上がりとなっています。

画集のレイアウト

画集『THE ART OF インサイド・ヘッド (ジブリ)』よりもレイアウトが良くなっており、解説文が無くても何が言いたいのか分かるような順序で構成されています。ストーリーボードやラフスケッチなど制作過程の作品とライティングスタディーやクレーモデルなどの完成作品が対比させて配置してあるので、キャラクターやシーンの制作過程がわるようになっています。

日本語訳の出版

現在のところ日本語版のアナウンスはありませんが、ピクサーの『The Art ofシリーズ』はスタジオジブリ責任編集で徳間書店から日本語で出版されています。たぶん今回も出版されるのではないでしょうか?

追記:日本語訳が2016年6月21日に出版予定

上記に書いた私の読みが外れてしまいました(笑)。今回は株式会社CLASSIX MEDIAが発行し、徳間書店から出版されることになったようです。うれしいことに価格が3,800円+税から2,950円+税に大幅値下げされます。


ジ・アート・オブ アーロと少年: THE ART OF アーロと少年

『The Art ofシリーズ』について

ピクサーやディズニーの長編アニメーションが公開される前に毎回出版されている画集が『The Art ofシリーズ』です。こちらのリンクに過去に出版されたリストを掲載しています。

ファインディング・ニモの続編『ファインディング・ドリー』のティーザーが公開

ファインディング・ニモの続編にあたるファインディング・ドリーの動画が公開されました!

ファインディング・ドリーのティーザー

ファインディング・ニモの上映から12年も経ってマーリン、ニモ、そしてドリーがついに帰ってきます。続編のタイトルはファインディング・ドリー・・・今度はドリーを探すことになるようです。日本での公開は2016年7月16日になる予定。

それまでにファインディング・ニモの復習をしておこうと思います・・・さすがに内容を忘れていますから(笑)。

Finding Dory – Official US Teaser Trailer

エレンの番組でも放送

ドリーの声優をしているエレンのテレビ番組(The Ellen DeGeneres Show-エレンの部屋)でも『ファインディング・ドーリー』のティーザーが放送されたようです。

‘Finding Dory’ Trailer

『The Art of Finding Dory (英語)』発売予定

コンセプトアートなどが掲載された『The Art of』シリーズに『The Art of Finding Dory (英語)』が加わります。発売予定日は2016年5月24です。日本語版のアナウンスは今のところありません。


The Art of Finding Dory(英語)

追記:日本語版のコンセプトアート画集発売

日本語版がついに発売されています。今回の画集はメイキングもわかるように構成されており、クレイモデルの写真や解説も掲載されています。ピクサーアニメのファンとしては満足の仕上がりです。


ジ・アート・オブ ファインディング ドリー: The Art of Finding Dory (CHRONICLE BOOKS)

ファインディング・ニモとは

ファインディング・ニモとはピクサー・アニメーション・スタジオが2003年に制作した3D長編アニメーションです。この当時はまだ3D-CGによる長編アニメーションは珍しく、映像表現も他のアニメーションとは格段の差がありました。特にファインディング・ニモでは海中であることを意識させてくれるモーションやライティングがすばらしいので必見です。

またピクサー・アニメーション・スタジオが制作しているのでストーリーやテーマ設定がよくできています。まだファインディング・ニモを見ていない小さい子供たちにはぜひ見てほしい作品です。


ファインディング・ニモ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

ファインディング・ニモの設定画集

ファインディング・ニモの制作過程がわかる画集が『ジ・アート・オブ・ファインディング・ニモ』です。色彩豊かなパステルで描かれたイメージから木炭で描かれたリアルなイメージまで、たくさんのコンセプトアートが掲載されています。ピクサーの映像表現はこれらの質の高いコンセプトアートなしには語れないことを実感できる画集です。


ジ・アート・オブ・ファインディング・ニモ

ピクサーの短編アニメーション『Sanjay’s Super Team (サンジェイのスーパーチーム)』の動画がアップされる

以前にもこのサイトで話題にしたピクサーの長編アニメーション『アーロと少年』と同時公開される短編アニメーション『Sanjay’s Super Team (サンジェイのスーパーチーム)』の動画がアップされました。

Sanjay’s Super Team – Clip 1

『伝統』と『現代社会』に挟まれた葛藤

この短編アニメーションでは『伝統』と『現代社会』に挟まれた葛藤を『お経を唱える父』と『テレビを見たい子供』に置き換えているようです。移民が多いアメリカではこのような環境で育つ子供たちが多いですから、興味深いテーマだと思います。どのようなアニメーションになるのか楽しみです。

日本でのタイトルはいまだに不明

アメリカでのタイトルは『Sanjay’s Super Team(サンジェイのスーパーチーム 』なのですが、日本で公開する時のタイトルはいまだに不明です。決まっていないのか?それとも話題になっていないだけでしょうか?ちなみにタイトルに使われている『Sanjay(サンジェイ)』とは、この短編アニメーションの監督サンジェイ・パテルさんの名前です。もしかすると日本語での表記はサンジャイになるかもしれません。

追記:邦題は『ボクのスーパーチーム』に決定しました。

サンジェイ・パテルさんの作品

The Art of Sanjay’s Super Team (英語)

Ramayana: Divine Loophole (英語)

The Little Book of Hindu Deities: From the Goddess of Wealth to the Sacred Cow (英語)

Sanjay Patel Journal (英語)

The Big Poster Book of Hindu Deities: 12 Removable Prints (英語)

ピクサーのストーリールームを紹介した画集『Funny!: Twenty-Five Years in the Pixar Story Room (英語)』が発売されるようです

ピクサーが制作した『アーロと少年』と『Sanjay’s Super Team』の設定画集が出版されるよりも前に、もう1冊ピクサーの画集が出版されるそうです。その画集はピクサーのアニーメーションを作り出してきたストーリールームを特集した内容になるそうです。

Funny!: Twenty-Five Years in the Pixar Story Room (英語)

今年25周年をむかえたピクサー・アニメーション・スタジオのストーリールームを特集した画集が発売されるようです。ボツになったアイディアやイラストなどが掲載されるようなので、画集として楽しめるのではないでしょうか?できることならストーリールームでのエピソードや制作工程などの紹介も掲載されているとうれしいですね。どんな画集になるのか期待しています。


Funny!: Twenty-Five Years in the Pixar Story Room (英語)

発売日は2015年11月17日(24日に変更)

英語版の発売日は2015年11月17日(24日に変更)だそうです。現在のところ日本語版での出版についてはわかりません。

追記:ついに日本語版が出版されました

FUNNY!: ピクサー・ストーリー・ルームのユーモアあふれる25年間 (CHRONICLE BOOKS)

The Art of シリーズ

『The Art of シリーズ』ではピクサーとディズニーの制作過程を紹介した設定画集です。コンセプトアートや制作過程でのエピソードなどが掲載されています。ピクサーのアーティストたちが試行錯誤しながらストーリーやデザインなどを決定していることがよくわかります。ピクサーとディズニーにおけるアイディアの発想方法を理解することでさらにアニメーションが楽しめると思います。

関連記事:ピクサーとディズニーのコンセプトアートが掲載されている設定画集『ジ・アート・オブ…シリーズ』